右脳が見つけた脳内革命2 | これでいいのか!世の中に突っ込みをいれよう

右脳が見つけた脳内革命2

    脳内革命


脳内革命①の本は、以前仕事中の外回りで 古本屋の前を


通り過ぎたら なんだか気になった本が100円で売ってて


思わず買って 読んだら 凄い参考になって



今回も またまた偶然にも 骨董品屋の前を通ったら


150円で売ってる 古本の中に この本②があった



おお 続編あったのか・・・・と思うほど


全然意識して 情報集めしたわけでもないのに


2冊とも 古本が私の手元にあるっていうのが


なんだか 運命的な 「お前この本読めよ!」と



ご先祖さまからの 命令なのかなんなのか


毎回 不思議な縁でめぐりあう この本を読むたびに



やっぱ気のせいじゃなくて 読ませてもらってる気がする




それだけ 私にとって 必要な情報が積み込まれてたんだ






私は 霊感が あるとは思わないけど


直感はかなり 強い方だと思う



人のバックグラウンド(その人の環境)も


その人を見て アンテナを張れば 結構見えたりするけど



普段は疲れるし 全然信頼関係ない相手にやると


逆に恨まれるので 見ないようにしてる


でも 時々 身近な人にどうしようない問題なんかを


見てしまうと




それを言うべきか 言わないべきか悩むし



後は 話す時期を 待ったりして



なるべく相手の状況を見ながら 話すようにはして


心や体の問題を 解決するように話す




そんな話を 人にすると 結構うさんくさい感じだし


私には オーラなんて見えないし 治療するほどの


知識も能力も無いけど




問題って




本人が気がつくだけでも 充分に


治療になるんだよね



まずは 本人に気がつかせるのが 私の仕事に


なるんだけど


当然 商売じゃない ボランティアだし


相手によっては 逆切れされて 嫌な思いを最近したので


(娘の前の保育園のお母さん)



その人を救おうとしても 現実問題 救えないわけで


やっぱ救われる人は 本人の素直さにもよるものか


何でも人を悪者にする人に 自分の問題を解決することは


やはり不可能で 


むしろ 助けようと そんな事を言う相手を 罵倒する方法で


問題回避して 何も無かった事にするんだ



私も 去年のお友達のお母さんの件で 精神的にかなり引きずってて




こういった 本来の私の仕事を やらないようにしてた



また 恨まれても嫌だしね^^;





そうしたら なんだか自分がドンドンエネルギー無くなって


原因不明の モヤモヤに覆われてしまったんだ





それに気が付くようになったのは



この本を読んでから





私がやってる行為は 何も特別な事じゃなくて




この本によると 右脳を使ってるんだというのがわかって 


これは科学的にも照明できる事だというのが


凄く嬉しかった




簡単に説明すると



人間右脳と左脳があって 両方の働きは全然違う


よく右脳は絵を描くとか芸術的な脳で


計算とか勉強するのが 左脳と言われるけど



この本の解釈は 右脳は先祖脳だということ



今まで先祖代々受け継がれた DNAや記憶が詰め込まれ


人間本来の生命力 生命維持を伝える脳だとか



意味わかんないけど これはヤバイとか 危険を


教えてくれるのが 右脳の働き いわゆる直感など


左脳は 肉体や今に必要な物を記憶していく脳


言葉とか 勉強とかね



それでも 右脳と左脳は繋がってるから 


生命に関係する ショッキングな事件は


左脳から右脳に伝達されて 遺伝子レベルで記憶される


殺されそうになる瞬間 恐かった場面を忘れないのは その為




なんてな感じで




この本読んで そーーーだったのか!!!




と 目からウロコ状態でした





今までの理解出来なかった事が


一気に頭の中で整理出来て



私は 右脳が発達してる人間なんだな・・・と思ったし


現代人は 左脳で考える人が多いとか


勉強出来る人間が 犯罪犯すのは


右脳を全然使わない生活してたからだな・・・とか




社会の謎まで 一気に解けちゃった気がした



そこで 自分の右脳をもう一度働かせ


日常を生活する 努力をはじめたら



昨日の記事のように ストレス食いが減少したりと


色々と変化が見えてきたんだわ





ホント ある意味 心も体もリセットですかね




とい事で この本 私の右脳が見つけたんですよ^^



本もタイムトラベルだわ



時間と空間を超えて 私の悩みを解決してくれました


ありがたや ありがたや