何故か無性に欲しい炊飯器
先日さくらやで 見つけた炊飯器 1980円
炊飯器は 自分とこあるし 必要ないのですが
なんだがこの炊飯器に 無性に欲しくてたまりません
何故この値段なのかと 見たとこ タイマーがない
炊飯のON OFFスイッチしかないんです
1980円なら 自分の感情にまかせて 買ってしまうか
それとも 無駄な物は買わないと あきらめるか・・・
後日 自分がこの炊飯器を 買いたい気持ちを自己分析すると
このシンプルさに 惹かれたのと 昭和の時代を思い出すような
デザインに その時代の ほっとした感覚を感じたのだと 思った
とにかく 今の 電化製品 便利なんでしょうけど
やたら機能がついて よくわからない
神経を集中して その電化製品に向き合わないと
いくら便利な機能があっても 使いこなせないし
ああ・・・いつか 取説しっかり読まないとな・・・・なんて思ってる
自分が嫌だったりする
でも この炊飯器 スイッチ押すだけ
それで 単価も安い
これからの時代 もしかして 電化製品も二つに分かれるかも
こうやって 一つの機能だけの シンプルさと
ドンドン機能追及した 電化製品と分かれて
商品が開発されていくんじゃないでしょうか
ちなみにこの炊飯器 保温機能も有ります
帰ってから スイッチ押すんでは ウチの場合
間に合わないんですよね
でも 欲しいなあ・・・・どうしよう・・・・・