この気持ち、どう抑えよう
最近 暑かったり 涼しくなったり 今日は１日雨だし
気候の変化が激しいと 体調管理が難しいですね
そこで 体調管理の難しい季節は 精神も管理が難しい
私も 普段は大丈夫だけど このとこ突然酷い嫌悪感というか
ちょっとした事を思い出して ムカムカしてきたりして
でも 人と会ってたり 何かに夢中になってると忘れてるのに
夜寝るときとかに思い出して ムカムカがはじまったりして
もうどうしようもない事なのか それとも解決策があるのか
思い悩んでみたり・・・・
結局は 自分が気にしないようにするしかなくて
で 忘れるようにして でもまた思い出して ムカムカ・・・
何にムカムカしてるかと言うと 上司もそうだけど
今は 多言語に来てる スケべ親父が嫌で嫌でたまらない
基本的に 自分の行ってるとこは 変な人はいないし
欲の無い人ばかりなので 安心して一緒に居られるけど
そのスケベ親父は どうもこれから自分で事業をはじめる為に
コネを使うために 多言語に入ってきたようで
私の場合 外に出さない 相手の秘めた人格に
異常に敏感なんだけど それは本当の事だとしても
あまり憶測で言っても悪いし だからっていい人ぶってる
その人の本性が見えてしまう私は
どうも その人の顔を見ると 笑顔もひきつる・・・
楽しい空間が その人のお陰で ちょっとブルーに
なのに 何故か娘は そのスケベ親父と相性がいいのか
気に入られてて 抱っこされたり ぎゅうっとされてたり
遠巻きで見ていて 殴りたいぐらい嫌なんだけど
私一人の感情で その場の和やかな空気を壊したくもなく
ただ一人我慢してる
そのせいか 夜一人になると その抑えた怒りの感情が
ふつふつと出てきちゃうんだ
昨日なんて 「ママー○○さんがーパパになりたいって！」
と聞いたときに 冗談じゃね！！！！
と内心 激怒したけど 思わず
「もっと 若い人がいいなあ・・・」と 呟いてみた（笑
家はどこだとか 娘になんやかんやと 話して
「いいか！！！！
家に遊びにこいなんて 言うんじゃねえぞ！！！」
と心の中で 娘にテレパシーを 気迫で伝えた
こういう時の私は 完璧な防護をはってるにもかかわらず
娘と仲がいいというのは 凄くやりずらい
娘にも 可愛さで無く 性的欲求の視線は
母親の立場としても 絶えられない
娘にそれを知らせたくても 伝えれない・・・・
このもどかしさが ムカムカとなってしまうのだ
昨日 私はなんとか娘に そのスケベ親父と離れて欲しい
そう思ったので 難しい説明は出来ないので
「とにかくママは あの人が嫌いなの」 と話したけど
娘は どこまで理解したかは 疑問
ああ・・・・本気で気持ち悪いんだ・・・どうしよ・・・
それと ついでに書いちゃうけど 私は基本的には
あまり このブログを 人に教えてないんだ
結構よく遊ぶ友達にも 教えてない
教えるのは 読んで理解してくれそうな人にだけ
教えてるのだわ
せっかく書いてるのに けなされるのも嫌だし
理解出来そうに無い人に 抵抗するエネルギーを
使いたくない・・・・というのもあるし
気に入って読んでくれる人がいて それが嬉しいので
あえて 気の合いそうにも ない人に 読ませようとも
思わないんだ
何がいいたいかって言うと
こっそり見られてるのが なんだか それも気持ち悪いのだ
「ブログ見たよ」と 会った時に一言言ってくれるとありがたけど
言わずに見られるのは 好きじゃない
言わなくても 見てるか見てないかって なんとなくわかるんだよね
まあ そんなんで 勝手に一人で ムカムカしてるのでした(^▽^;)
ということで 今日の驚きニュース
この事件 ラジオのニュースで知った時に
ハラワタニエクリカエル っていうのはこういう気分か・・・・
と思いました
この被害者が もし自分の娘だったら 私は その刃物で
このキチガイ女を 刺し殺してますね
そして正当防衛を主張しますよ
こんな 意味もなく 幼い子供を相手に刃物で・・・・
これで 精神鑑定で 無罪になったら困りますから
命に別状ないって？
傷が一生残るのに？
心にも深い傷が残るのに？
命が助かっても それ以上の苦しみがあるのに？
また 幼い被害者が苦しんで 加害者は守られて・・・
もうね これからもっと判決シンプルにして欲しいです
正当防衛で無い限り
殺害行為があった時点で
その加害者は 死刑！
そのぐらい厳しくしないと ドンドンこの手の犯罪ふえます
だって 精神鑑定に守られる人は
元々は依存症で 自分の責任を親や他人がするもの
と思って 無意識に 計算されてるんですよ
精神鑑定で このような人を守るより
私は 今の子ども達を守って欲しい
刃物を振り回して 幼い子供を刺し殺そうとする奴に
更生を指導するよりも
これからの子ども達が 安全に暮らせる世の中を
つくって欲しいと思う
広い海に たった一枚の板に しがみついて助かるのは
この事件の場合 この２歳の女の子の方でしょう？
どうかこの加害者の女性が 法で守られないことを
私は 望みます！