食べてわかる食品添加物
図書館の予約 64人待ちで やっと自分の番がきました
この本屋を ざーっと本屋で立ち読みして 図書館に予約して
その待ってる期間に この本に書かれてる内容のものは
ほとんど別の所から 情報が入ってきてました
なので 読んで ええええーーーというのはなく
多分 本屋で見たときに 買って読んでいれば
全部 えーーーーーーーという 内容だったでしょう
一番 なるほどーと思ったのが
コーヒーに入れる ミルク
水と油と乳化剤をまぜて作ってる 偽のミルクですが
パッケージには よく生クリームとか 表されてるのに
なんで コーヒーに入れると まずいのかなーー
と不思議だったんですが
本当のミルクではなく 添加物で作られたものなんですね
それで 自分が 母親の作った(?) ○○ハンバーグや
安くても 食べたくない 弁当用のミートボールが
食品添加物で 創作したものと わかると
自分の舌が 正しかったのだと 納得しました
味噌汁とインスタントラーメン それぞれ食べると 同じ味が残るのも
みんな 同じ添加物だったから
それで コンビニのおにぎりの まずい理由も
○○パンの 卵サンドを 食べた時の気持ち悪さ
も添加物加工物で
飲料水に残る 共通した 甘味も 同じ添加物だった
自分が母親の 料理が嫌いだった理由
それは 白砂糖を 大量に使ってたこと
白砂糖も 添加物
自分は 白砂糖を 買ったことが無い
実家にいた時に ずっと 苦痛だったんですよ
母親の料理を食べるのが
働いて 外食するようになってから 世の中には 美味しいものが
沢山あるんだなあ と 知ったのですが
母親は 安いと言って 買ってくる
腐りかけのみかんや バナナ りんご
今思うと 鮮度の落ちた くだものや野菜も
すでに 毒をもってたのかもしれません
それに 今より 農薬の残量も多かったでしょう
痩せてたんですよ 私は ガリガリで
その頃 食べるのが 本当に苦痛でした
それは まるで私が わがままみたいな感じで
母親によく 怒られてましたけど
私が 食べれなかったのは 正しかったんですよね
母親だって 別にそれが毒と思って
食卓に出してたわけではないでしょうけど
食品添加物がどのように 使われていたか
知ってたら 買わなかったかもしれませんが
安いだけに 毒を含んでる可能性があるなんて
当時の経済状況には 影響しなかったのでしょうか
昨日 人に聞いた話
毒は 孫の代に出る というのです
本当かどうかはわかりませんが
例えば 喫煙の ニコチンは その子どもの子宮に影響し
その 子宮から産まれる 子どもになんらかの 障害が出るとか
たとえ自分が 潔白だとしても 自分の親が
そういった体内の毒性のある物を 摂取してた場合
自分の子どもに 影響してくる
実際に症状が 出るときには 証拠隠滅・・・・ってことでしょうか
随分と 騙された気分です 食品添加物
自分の周りの人にも もっともっと知ってもらいたいです
知ったうえで 選択するものならいいですけど
知らずして 毒を食べされられるのは 嫌ですね
市場が求めれば 自然と 無添加志向になると思いますが
添加物を 選択していく人もいるでしょう
それは それで 本人の選択ですが
今の状態で 完璧な無添加な食生活を選択するのは
不可能でしょうね
自分は これからも
まずいと思うのは 食べない事にします
やっぱさ~
美味しいもん 食べて生きていけたら
幸せよね~ヽ(゜▽、゜)ノ