自由研究?(ダイオキシンについて)
ダイオキシンとは なんぞや? と思い借りて読みました
子ども向けなので とてもわかりやすい
ダイオキシンは 環境ホルモン のひとつ
人間の 本来のホルモンと 似た形をしていて
ホルモンと間違って 人間の細胞が 受け入れてしまう
そして 体の中で 悪いことして 最悪 癌になったりする
このダイオキシン
一度 体に入ってしまうと ほとんど 対外に排出されず
体に 蓄積していき ある日 爆発するわけで
実際に 体に入っていても 自覚することはなく
アレルギーなどの 症状や 重くなると 遺伝子崩壊にまで
なってしまう
いわゆる
時限爆弾
ダイオキシンは ベトナム戦争で撒かれた 枯葉剤に多く入っていて
今の 社会では ゴミの焼却炉の 煙に含まれている
ある意味 ゴミの処分の仕方で
ダイオキシンは 軽減される そうな
ちなみに 毒性を持つ数値は とっても低い
ほんの 微量でも 少しずつ 少しずつ 蓄積されて
人間の 毒性のものとなる
わたひは むかひから 考えてる 予言があります
人類滅亡が この先に あるとしたら
きっと 人類を滅亡させる 存在は
目には 見えない存在
そう ウイルスとか こういった 環境ホルモンでしょう
人間が あまりにも 目に見えないものを軽視してる間に
ドンドン ドンドン
目に見えない存在のものが 強くなって
いつか 人間が 見えないものに破壊されてしまう
そう思っています
ということで
まずは 私たちは 何をしたらいいか
それは 燃やすゴミに 絶対に 燃えないゴミを 入れないこと
お菓子のスナックの袋など 燃えないゴミが
燃やされると ダイオキシンが 発生するそうです
燃えるゴミではなく
燃やしていいゴミを まとめれば ダイオキシンは発生しなくてすむ
これからは もっと私も ゴミの分別に気をつけようと思います
リサイクルも大事だけど
分別もね!(*^-^)b (でんこちゃん風)