書中お見舞い申し上げます
今日は 暑かった・・・・
何年ぶりかに 日焼けクリームを 買いました
なんだって 本当に 火傷しそうな 熱さだった
娘の希望で 児童館へ行きました
まずは 地下の ちびっ子カー のコーナーですね
以前は ここに行くと 必ず 車の取り合いで トラぶってましたが
今じゃ すんなり 譲るところが 成長を感じます
ちなみに 娘は 真ん中の車に 乗ってます
私が 離れて見てたら こっちきて! というので
柵の中の 椅子に座ったら 横づけして
「ガソリン入れてください」 と 店員さんの役の為に呼ばれたのでした
「どのぐらい入れますか?」
「うーーーん 50で」
「わかりました 満タンですね!」
「???はい」 (←満タンに 意味がわからないけど返事してる)
「じゃーーー はい 終わりました」
「あ どうも!」 とお辞儀して 去って行く
「あ! お客さん お金!」
「ぶ・ぶー」 と言って去って 行った
金払えーー
それで また 戻ってきて お金払うかと思ったら
人に 荷物をよこせと言う
なんだ? と思ったら 後ろの 荷台に 乗せる為だった
スパーのビニール袋を 受け取り 荷台にのせ満足そうだった
そう 娘は 芸が 細かいのだ・・・・
見ていて 面白いんだけど 疲れてるときは 結構つらい・・・
そういえば 娘の 一人紙芝居は 面白い
前フリに まず 手遊びをやる 「パチパチ はじまるよ♪ はじまるよ♪」
そして 題名を 言って 読み始めると・・・・
娘 「ね・・・・見ないんなら やめるよ・・・・」(紙芝居もって 横向いてる)
「ね! こー君!ちゃんと 座って見なさい!」(どうやら 保育園らしい)
「いい?ちゃんと見ないなら 先生読むのやめるからね!」
(しかも 小声で言う)
「わかった?」 と言って やっと 紙芝居を 読み始める
部屋の片隅で 娘が それをやってるのを見て
必死に笑いをこらえる私
保育園で どういう生活をしてるかが 見えて 可笑しい
今日は その後 何故か 炎天下の中 屋上で スケートしました
暑いので 屋上は 空いてた
私も今回 インラインスケート やってみたら 一応歩いて少し滑れた
竹馬も やってみたら 何とか 出来た
しかし 一輪車は 出来なかった
この違いは 何かな? と考えたら
自分が 小さい頃 やったことが あるのは 出来て
やはり 小さい頃に やってないと 出来ないんだな・・・
と思った
体で 覚えたものって 結構残るもんです
子供の 頃の経験って
本当に 大事なんだろうな って
いつも 夏になると 夏休みの頃の 小学生の自分を
思い出します
毎日 毎日 プール行って 真っ黒でした^^
あの頃は 市営のプールに 一人で行ってたな~
これから 残暑 厳しそうですが
皆様に 暑中お見舞い申し上げます
お水はたくさん 飲みましょう!Ц\(*^o^*)