加害者を助ける人の知識 | これでいいのか!世の中に突っ込みをいれよう

加害者を助ける人の知識

公園



昨日は 娘が 滑り台がいっぱいある公園に行きたい


と 娘が言うので 六本木ヒルズの裏にある 公園に行ってきました


天気になったかと思いきや いきなり雨が強くなるし


雨から逃げる為 ヒルズの建物に入ろうとするんですが


ヒルズの建物って なんで あんなに不便なんでしょう



行きたいとこに 目印もないし


ランチ食べるだけでも 迷子になりました


大きな外階段の 横に 一人分の幅の狭いエスカレーター


なんで 広い敷地に こんな狭い エスカレーターにしたのかな



森ビルの 考えることは ほんと 理解できません 





先日の 娘のせつない話  では 皆さんに


ご心配かけたようで すみませんでした


普段 娘は とても元気で暮らしていますので


母として娘の力を 信じたいと思います(そう願いたい)






ということで 今日のお題



私は

世の中の 少年犯罪を見るたびに


親の育児で 何を間違えると こういった犯罪を


犯すのか 


それについては 疑問でした



別に 自分の娘が そういった事をするとは


思っていないけれど


少年犯罪の親や 逆に 被害者側の 親だって


まさか 自分の子供が・・・・と思うでしょう




これは やはり他人事では ないのだと思います





先日のニュースで ペルー人に 強姦され 殺された


小学1年の少女の父親が この事件の詳細をマスコミに 


公表することを 希望したようでした



本当の真相を公表しない限り 世論が犯罪者を


生かそうとするからでしょう 


父親は言いました 娘が生きていたとしても


強姦された苦しみは 一生娘を 苦しめたろう



「娘は2度死んだ」




私は オウムの麻原を助けよとする人


兇悪殺人犯を 更生させようなんてする人


死刑を意味なく反対する人


その人達は 本当に事件の内容を 認識した上で


言っているのだろうか とよく疑問に思います



もし安易に 死刑反対してるとしたら


それは 偽善者だと思う



事件の真相を 私達も知る必要があるんでは ないでしょうか





今日は ちょっと重い記事になってしまいました^^;



こういった犯罪を 少し知ってみようと


検索したら これが 出てきました 参考までに・・・


心と闇の光



新潟監禁少女の気持ちが 痛いです