褒めて育てば自信がつく | これでいいのか!世の中に突っ込みをいれよう

褒めて育てば自信がつく

      絵画


今日は 多言語の 企画イベントでした


朝6時半に起きて 弁当を多めに作って 9時過ぎには


家を出て そこから 夜の8時過ぎまで



かなり 疲れましたが 自分の企画した部分のイベントが好評だったので


なんとか やったかいがあったかなあ・・・って感じです^^




娘は 午前中 着物 午後は チャイナ服と 着せ替え状態



子どもって 何着てもかわいいから 羨ましい・・・





少し話しが ずれますが



私は 自分でも もうチョッと性格を 変えたいところがあって


自分でも 気がついても なかなか変えれないとこがある



それは いつも


達成感による 不満みたいなのが 残ってしまうのです



いくら頑張っても いくら努力しても



まるっきり 気持ちよくないし スッキリもしない



今回みたいに 頑張って 成功して 皆も喜んでくれても



何か 終わった後に 虚しさが 残ってしまうんで


自分でも これは 損だなあと わかっているのに


嬉しい感覚に とれないんで


まったく もって 不思議なのですが




もしかしたら



これって みんな というか こういう性格の人って


結構多い っていうか 当たり前にいるのかな・・・



だから いくらいい会社にいて いい家庭を持っても


突然 家庭を壊してしまうような 事をする人って



なにか 自分に不満で


満たされない ストレスに 壊れちゃうのかな・・・



なんて思ったりする




私の場合



いくら人に 褒めてもらっても



焼け石に水 のように


すぐに消えてしまうので いい気分は そのときだけ



これが 自分の欠点なんだけど



ずっと変わらない




もしかしたら これが幼児教育の根本かも



親に 褒められて育った子供と


親に 褒められずに 育った子供の違いなのかも



自分の母親が 明るくて 褒め上手の親だとしたら



もしかしたら もう少し 自分の考え方も 変わってたかも


と思ったりする




子供を 褒めることは 大事です




最近 娘は毎日 私に


「今日は どこが偉かった?」と聞いてくる


親に 褒めてもらうことで 子供は自信を育ててる


そんな 気がします



「今日は偉かったね」と言うと


娘は 決まって笑顔で 満足そうです