事故は技術者不在でおきてる
昨日 昼前に 仕事で新宿に行く予定が
山の手線が ストップしてました
渋谷の駅に 着いて 何も考えず改札を入って
入った途端に うわ!止まってる!
と気がついた時は もう遅く
会社のsuicaで入った為 出るに出られない
そのまま 出たら 130円損してしまうし
清算窓口は 長蛇の列
駅の改札から ホームの階段上がって それまた
後ろに並んでいる状態
suicaの便利さは こんな不便になると はじめて気がついた
しかし
以外に 焦った人たちは少なく
みんな落ち着いて 並んでたので
これは 携帯で連絡とれるからだなあ と思った
私が 改札に入る前から すでに 山の手線は
止まってたのに 改札前に なんの告知も無く
次々と 人は入ってくる
動かないなら まず 入り口を閉鎖しろ!
と言いたい
もう1年たつんだなあ と思いながら
今回に 山手線も 下手すれば大事故で
この時期にこういったことがあると
やはり 関連性を考えてしまう
亡くなられた遺族も 亡くなった方も
この事故に対し
何一つ 納得をしていないのだろう
それは
何故 この事故が起きたのか
根本の原因を 追求していないのだろう
もし 私が 内部の入り込めたら
原因を感覚で 追求出来るのになあ と思ったけど
わかったところで 解決にはならない
今回の 山手線では 管理体制の甘さを感じた
これが民間のやることなのか
多分 技術者に払うべきお金が
どうでもいい 権力者に 払われてるのかな・・・
なんて 想像してしまいました
技術を 甘くみてると
日本は 潰れます
これは はっきり言えます!