モンスターはどこにいる
今日は 娘を保育園にあずけ 病院に行ってきました
午前中で用が済んだので・・・そう!
マンガ喫茶に行って モンスターの完結まで
やっと 読んできましたよ
ブログも書き込もうかと思ったけど
料金計算したら 恐ろしいことになりそうだったので
とりあえず マンガだけ読んでこようと
読んだは いいけど スパゲティ食べて約2時間
二千円弱でした・・・・やっぱ高いなあ
これっじゃあ 中古買っても 同じだね
モンスター読んで 異常に精神が混乱しそうで
正直な話し 読むのが恐かった
そして 結末を知るのは もっと恐かった
どうして そんなに恐いかというと
私 モンスターのような 人間を 知ってるからで
こんな人とかかわってしまった時に
かなり人間不信というか 絶望感というか
排他的感情に 支配されてしまって
世の中の 希望も 愛も 存在しないような
そんな世界を 一時期見てしまったわけです
しかし 今回
結末を見て よかった・・・・かな
終わりが意味深だったけど・・・
「ボクは 母さんにとって いらない子
だったのかな・・・」
世の中の 犯罪も
うつ病による 自殺も
どこかで 誰かが ヒットラーのように
民衆を コントロールしてるんじゃないだろうか
マインドコントロールは どこかで実験されてて
実は今
日本は 子供も増えず 自殺者は増え
そのストーリーを 誰かが喜んでみているのかも・・・
なんて事を 考えてみたりもする
明るい考え方 前向きな考え方
その反面 暗い考え方が 一人の人間に存在して
表に出てくるのは
やはり 環境による価値観によるもので
環境を変えないと 人は変わらず
社会も変わらないんだなあと
モンスター読んで 思ったのでした
読み終わって 頭痛くなってきました^^;