デポドン大作戦への想い
昨日の夜に きっこの日記を訪問したら
なんだか大変なことになってきていた‥‥
このままでは 馬淵さんは潰され 偽造マンション事件は
すっかり なきものとなり また権力者が 陰で高笑い
するだけだ
こんなことをして どうなるのか正直疑問だけど
やらないよりは やった方がいいかなあと思って
夜中に 報道ステーションにメールを書いた
すっかり 寝不足 というか テンションが上がってしまった
そうなると 日常がますます耐えられなくなる
自分が恐い‥‥
ずっと我慢してる わがまま上司も
この権力者と あまり変わらないタイプ
会社あてに贈られてきた 記念品の時計を
自宅に持って帰っていた
私は 電波時計が 会社にあったほうがいいと思ってたのに
そんな言葉も聞かずに 勝手に 自分の物にした
これが この人達の 感覚だ
会社のものは 自分のもの
そうやって 会社がでかくなれば 金銭の感覚もでかくなる
そして あげくには 内河のようになる
なるべく問題を 大きくしたくないのが 日本人の体質なのか
社会で生きていくための ある意味 生きる知恵なのか
問題を起こすことを嫌う人が 多い
数年前 天安門広場で暴動がおきた時に 北野武が 言った
「あれっじゃ 絶対ダメなんだって 学生運動と一緒だって
直接戦う人間は 権力に潰されて 終ってしまう
戦う やり方を 考えなくちゃいけないいんだ
経験した おいら達が 教えてやりたいけど 出来ないんだよな」
そんな感じの事を言っていて 印象深かった
戦い方が あるのか‥‥
天安門広場の前で 戦車を 体をはって止めた青年は
後に聞いた話しでは 流れ玉に撃たれて 死んだそうだ
(本当かどうかは わからない)
死なない方法を 私は戦う人に 選択してもらいたい
やり方をけして 間違えないでほしい