愛子さま4歳に | これでいいのか!世の中に突っ込みをいれよう

愛子さま4歳に

愛子さま4歳に


そうかー今日 誕生日でしたーおめでとうございます



実は 自分の娘と愛子さんは 同じ年 娘は今月15日に


産まれました


雅子さんと私は 年もそんなに離れてないし


高齢出産で 一度 流産されたそうですが


私も 同じ時期に 一度流産して 同じ時期に


出産したんです


同じ日に産まれるのか! というぐらい 時期ががぶってました



しかし 雅子さんの方が 2週間早かったのですが


雅子さんが めでたく出産されて 子供の名前が発表されて


思わず 飲んでたカフェオレを 噴出しそうになったほど‥‥




それは‥‥





同じ名前を 考えていたから‥‥





女の子が 産まれたたら 藍子(あいこ)と名をつけようと


本当は 男の子がほしいと思っていた私は


男の子の名前しか 用意してなくて 女の子の名前は


それ一つだけで もう 自分が出産まじかに決まったから




もうビックリ!



いくら先に決めたからって 後から生まれるのは こっちだし‥‥


マネしたみたいだし‥‥



そんなこんなで 3日間の陣痛を乗り越え 無事に4000gの


女の子を出産


子供を自然分娩で 出産し 疲れ果てた私には


別の名前なんて 浮かばなかった


で 出生届の締め切り ギリギリまで名前を考えて やっとの思いで


別の名前を考えたのでした



しかし



まさか 子供の名前まで かぶるとは思わなかった‥‥





昨日 図書館に行ったら 目についた雑誌があった


あかちゃんが ほしい




こんな本が あったんだー と借りて 夜中に読んでみた


子供がほしくて 頑張ってる人がこんなにいて


不妊治療してる人達に 子供がなかなか出来ない‥‥


苦しんでる様子も 感じました



なんかもったいないなー どうして子供がほしいとこに


子供が出来ないんだろう?


流産した人が 励まされた言葉があるという記事で思い出した




私が 一度流産して落ち込んでた時に 友人から借りた魂の本を読んで


一度自分のとこにきたは 再びめぐり合える とい文章に


私は 凄く救われて そのことを信じて 次の望みをかけた‥‥


そして 娘を授かったときは 天にも昇る嬉しさだった



すっかり そんなことを 日常の中で 忘れてました



愛子さんの 成長は そんな自分の原点とのいえるとこを


思い出させてくれます