女の強い母
秋花粉症が治らない 私には 必需品 そーティッシュ!
昨日は仕事で外回りして 池袋と 上野に行き
今日は 沢山もらうぞーーと さりげなく意気込んで
14個も もらいましたーー
目標を上回り 満足 満足!
移動中に スタイリストのお母さんの事 考えたけど
答えは 出ないですね 難しい
最近 私も 自分で オーラを出しているのか
母としてでなく 女として 男性に見られることが 増えました
そんなとこで ふと 思ったのが
やはり このスタイリストの お母さん
基本的には 女であり続けたい のでしょう
でも 子供にとっは どうなのかな?
母は 母であってほしい のが 本心だと思いますが
世の中の 子供虐待事件は はたから見ると不思議でしょうが
母親は 実は 母親でなく 女 なのです
男を自分に気を向ける為には 子供は邪魔になるんです
多分 自分の予測ですが これも 本能のひとつに思えます
実際 娘と母の 女の戦いがあるわけだし
女性が 女として生きるか 母として生きるか は
本人の選択でしょうが
女として生きる人には 出来れば 子供を産んでほしくない
母になってくれない 親といるのは
子供が かわいそうだと 私は思う
産んでしまったのなら 育ててくれる人に
養子にだした方がいい
日本の少子化の 原因に 養子縁組を積極的に
一般化した方が いいと 思う
子供を産んだからといって 子供を育てられる
わけではないんです
虐待問題を見ていると 必ず 親に 虐待された子が
自分の子供に虐待しています
子供の感情を無視することは 充分に虐待だし
存在そのものを否定するのも 虐待です
しかし それを防ぐには
悲しいことかな 子供を 親から引き離すしか
ないんですよね‥‥
u-----------nn
あっと
余談ですが
給料が 1万円 アップしましたーー!!!!
きゃーーうれしいーーー
と喜んでたら 今日すでに 気が大きくなって
豪華なランチを 食べちゃいました
あかん あかん‥‥
たまらない
出るのは 一瞬
お金かな
使うのって簡単よね ¥(@。@)