自分の欠点
以前 ブログで書いた
今回も 思わず納得してしまった
自分の欠点というのは なかなかわからないもので
20代前半ぐらいまでは 人にとやかく言われても
この年になると なかなか言ってもらえない
結婚してからは 逆に とにかく言われた
一人暮らしで 数年気ままに生活してたし
仕事もある程度出来てたし アシスタントの教育もしてたし
ある程度社会性を 身につけているつもり だった
それが あの義妹に こっぴどくやられてしまった
それは 私に対する 人としての注意ではなく
あくまでも 義妹が 勝手に解釈し 攻撃してきた
愛情あるフリして ただ人を苦しめるものだった
自分は 義妹に 言われていることに対し
根本的に 何ひとつ 理解出来なかった
向こうは人の縄張りをサンザン荒らすのに
逆は許さない ということだったのかな?と今思う
嫁に行っても 親から自立していない義妹には
兄貴の嫁が とてもふてぶてしく見えたのだろう と
そんなことを 考えさせてくれた 今回のチラシでした
努力しているのに 頑張っているのに
成長できない? 前進できない?
そんな人に限って 自分の気持ちを優先にする
他人の忠告が聞けない
そして、そんな人に限って
ひとり相撲で一喜一憂している
諦めて、自暴自棄に陥ってる
本来の目的も、初心も
眼前には、跡形もない
あるのは、自らへの腹立たしさだけである
全ての人、誰もが努力している
そして、だれもが頑張っている
しかし、結果は不平等に現れる
そんな現実社会に於いて共通すること
成長できない人‥すなわち「自分の居場所を見失っている人」
前進できない人‥すなわち「他人の居場所を見ようとしない人」
さて貴方は、「主観の現実」と
「客観の現実」を混同してませんか?
自分の欠点は 「他人の居場所を見ようとしない人」
だったようです