【上立売通り】全長約2.6km
東は寺町通から西は馬代通に至る。
室町通と交差する辺りを「立売の辻」といい、立売の商人が多かったことが通りの名前の由来。
寺町通から歩き出すと、相国寺の大きな甍が見えてくるが、その手前の北側に、「薩摩戦死者墓」と深く刻んだ大きな墓石が建っている。昭和39年、蛤御門の戦い百年を記念して建てられてものであることが駒札によってわかる。
更に、堀川を越えると西陣織で世界に名だたる西陣の地である。ここには、西陣の五水と呼ばれる五つの名水があるが、雨宝院、通称西陣聖天のなかに、その一つの「染殿井」がある。この井戸から汲む清水は、染物に用いるとよく染まるとの伝えがあるようだ。
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東は寺町通から西は馬代通に至る。
室町通と交差する辺りを「立売の辻」といい、立売の商人が多かったことが通りの名前の由来。
寺町通から歩き出すと、相国寺の大きな甍が見えてくるが、その手前の北側に、「薩摩戦死者墓」と深く刻んだ大きな墓石が建っている。昭和39年、蛤御門の戦い百年を記念して建てられてものであることが駒札によってわかる。
更に、堀川を越えると西陣織で世界に名だたる西陣の地である。ここには、西陣の五水と呼ばれる五つの名水があるが、雨宝院、通称西陣聖天のなかに、その一つの「染殿井」がある。この井戸から汲む清水は、染物に用いるとよく染まるとの伝えがあるようだ。
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