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253【せ】『背(せ)に腹(はら)は替(か)えられぬ』 

『背に腹は替えられぬ』[=変えられぬ・代えられぬ]
大切なことのためには、他のことを顧(かえり)みる余裕などないということ。差し迫った大きな苦痛を避けるためには、小さな苦痛や多少の犠牲は止むを得ない。
類:●背より腹●苦しいときは鼻をも削(そ)ぐ●Necessity knows [has] no law.(必要の前に法律なし)
★腹は大切だから、その腹を守るため、背中なら犠牲になっても止むを得ない。「背中では、腹の代わりにはなれない」という意味合いで言う。

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