新橋通りは全長約500m
西は大和大路通~東大路通に至る。
白川南通りは全長約150m
西は大和大路通~新橋通に至る。

巽橋、辰巳稲荷より二股に分かれる、南側が白川通りとなる。ここは最も京都らしい佇まいで有る。
新橋通の両側に二階建ての家々はほとんどお茶屋で、北は22軒、南は17軒で、家々の表構えは一様に瓦屋根に千本格子、表は京殴りの駒寄。二階にはたゆみをもった簾が軒から下がる。

白川南通りは桜の咲く時期には、通りを通行止めにし、人が多く集まる。

この新橋通は昭和48年に町内に三階立てが持ち上がり、「祇園新橋を守る会」が発足。京都市から保全修景計画案が出され、一年後には「特別保全修景地区」に指定される。昭和50年には「重要伝統的建造物群保存地区」になる。家の増改築には周囲の景観にあった二階建てで、日本瓦に格子の外観などが義務づけられた。




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