午前中は曇っていたので、どんよりしていましたが、晴れてくると気分も晴れてきますね。
早くロードバイクに乗りたい。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
今日から2週間休みがないので、遠出が出来ないので残念。
近所をポタリングするぐらいが限界ですね。
いつも多摩川サイクリングロードに行くのですが、二子玉川でUターンすることが多く、
たまに行っても八王子辺りまでしか行きません。
そこで多摩川サイクリングロードは、どこまであるのか調べてみることにしました。
以下は、暮らし〜の さんからの引用です。
多摩川のサイクリングロードの生い立ち
20世紀になり国土交通省により多摩川の堤防が建設され、堤防上や堤防外側に作られていた道路が、やがて遊歩道及び自転車道として整備されるようになりました。羽村市から羽田空港までの「羽羽間」は、およそ50キロの距離があります。しかし完璧な道ではなく、スーパー堤防の工事や未整備などの理由で、所々で途切れています。予めどこで迂回するかなども覚えておくことが大切です。
右岸と左岸に伸びているコースの特徴
多摩川サイクリングロードでは、東京都羽村市から東京湾の羽田空港前にかけ、左岸(上流から見て左側)と右岸(上流から見て右側)にそれぞれコースが伸びています。東京と神奈川の間を抜ける都市部のコースでありながら、両岸は公園や緑地に恵まれ、名所、ランチ、休憩できるスポットが多いのも特徴です。
多摩川サイクリングロードの名称について
通常は多摩川サイクリングロードと呼ばれていますが、区間内全ての都市で正式名称になっているわけではなく、あくまでも通称です。ウォーキングロードとしては「たまリバー50キロ」が、東京都による正式名称です。ロードバイクでの常連は、多摩川サイクリングロードを略して「多摩サイ」と呼んでいます。
西の起点となっているのは、羽村市の阿蘇神社です。ここは羽田空港からはおよそ50キロの地点にあり、大都会東京まですぐ近くとは思えない、のどかな昭和の風景を残しています。多摩川サイクリングロードを阿蘇神社から走り始めるなら、神社周辺の見所についても把握しておいてください。
羽村市の阿蘇神社が起点になっているのは、初めて知りました。
八王子近辺まで行った時があったのでもう少しで、羽村市に行けそうです。
休みが出来たら、ここにも行ってみたいですね。
僕がよく行くのは、この辺りです。
今月は休みがないので、新丸子辺りでポタリングが限界ですね。
早くロングライドをしに行きたい。
\\\\٩( 'ω' )و ////



