支援学校での面談で聞いたことを、まとめておこうと思ったけど、すっかり時がたってしまった。やっぱりこういうのは、すぐまとめておかないとだめだなぁ。
・いろいろ書くのが好き。
“一緒に書いて”というかんじで、書いてほしがることも多い。
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数字、単語など、同じものを書いてることが多い。
「私が言ったものも、書いてくれる?」と違う言葉を書いてもらうもよい。
・わからないときに、「むずかしい」と泣いたことがあった。
これは一度きりなんだけど、「むずかしい」ということはまだ家ではない。
こういうかんじで、自分の感情を言えるようになっていくといいなぁ。
・音楽の授業
楽器の音色やリズムを楽しんでいる。
いろいろやりたい感じはあるけど、すすんでやるかんじまではいってない。
先生が「ド」といえば、「ド」をおせる。
イヤーマフはせずに、音を楽しむ喜びも感じている。
・イヤーマフ
見えるところにあっても、つけないでいることが増えた。
いずれ自分が必要なときには自分でつけて、自分ではずせるように。
・お買い物ごっこではレジが好き。
レジを見せてもらったけど、シンプルなレジだった。
・絵の具を手でさわるのが好き。いろいろ書くのも好き。
図工も好き。
ただ、のりは手についたものをなめようとしちゃうから、注意が必要。
・学校では“あぶないかなー”という状況をみている。
いろいろなところに行くときに、先生をチラチラ見て、「行っていいよ」という言葉を待ちながら進めている。
朝のしたくでも、先生の「~していいよ」を待って、次の行動ができている。
・トイレは3時間目~4時間目の間か、帰る前に行くことが多い。
・自分のやりたいことはやる。
でも、与えられた課題をするのは、まだまだ。
・お友達のランドセルに興味を示している。
レジはこういうかんじのシンプルなもので、もう少し大きめのものだったかな。
↑少し前に、たぬくじ3で初めてそろった!!!