NHKの強化週間「発達障害って何だろう」で見た番組感想。
★「オレグの自立」※ 番組HP
見ようと思ってたんだけど、ちょっと冒頭を見て、なんか暗い感じで苦手な雰囲気……。
見ずに録画消してしまった。
特にメモする感想なし。
スペシャルオリンピックスってなんとなくダウン症の人々が参加するイメージだけど
知的障害全般が対象なのか。
水泳ができるってよいなぁ。
我が子にも水泳をやらせたいけど、まだプールを喜んだことがない。
水に触るのは好きなんだけど、プールとか海に喜んで入れるようになるのはいつかなぁ……。
これは、なかなか見てよかった。
作家の市川拓司さんが発達障害ということは知らなかった。
話し方が落ち着いていて、言われなきゃわからない気がする。
親が自分を面白がってくれて、自尊心がきちんと育ったと話していた。
私も我が子をいつまでも楽しく育てられたらよいなぁ。
あと、最近思ったのは、当たり前だけど、障害がない人でも好感が持てる人、苦手な人がいるように、
発達障害がある人でも好感が持てる人、苦手な人がいることに気づいた。
我が子も発達障害でも好感が持てる人に育てていれればよいなぁと思う。
我が子がどんな風な大人になっていくのか、まだまだ先だけど、
作家とかになってくれたらよいなぁ。
ぼくが発達障害だからできたこと (朝日新書)
842円
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↑こんな本も出してたの知らなかった。
読んでみようかな。