季節外れの夕立みたいな大変な大雨が降ったりしていますが、GWいかがお過ごしでしょうか?
私は30日からのどの風邪にかかってしまい、3日間寝込んでしまいました。お気を付けください。
さて、4月の読書は3月から読み始めた「みをつくし料理帖」シリーズ面白くて7巻一気に読んでしまいました。
次は一年後だそうなので待ち遠しい限りです。
4月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1752ページ
ナイス数:164ナイス
http://ecx.images-amazon.com/images/I/515HP0UpReL._SL75_.jpgナミヤ雑貨店の奇蹟
かなり面白いです。ミステリーではなく、時を越えた手紙での悩み相談、ジャンルとしてはSF 人情ものとでも言いましょうか。月のうさぎ、魚屋ミュージシャン、百点小僧、グリーンリバー、ガメラの友達、ライトで八番、ポール・レノン、迷える子犬、こんなペンネームでナミヤ雑貨店に悩みを相談する人達。正面から受け止めてズバズバ指摘していく回答者。現代と昭和の対比も面白いし、ビートルズがクローズアップされたり、キーになる年が1979年というのも我が青春と重なって嬉しかった。でも「再生」という曲名はちょっとセンスがないね~。
読了日:04月25日 著者:東野 圭吾
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51N3LI%2BMXBL._SL75_.jpg我が家の問題
久しぶりの奥田作品。さまざまな家族のさまざまな問題。どこの家庭も問題は持っているが、家庭によってその内容は本当にさまざま。仕事ができないらしい夫を妻が心配して美味しいお弁当を作るようになったり、UFO と交信しているという夫を隠れて様子を伺ったり、何が起きているかリサーチしたり、両親が離婚しそうと察知して対策を考える姉弟だったり・・。解決は見えないが、我が家の問題を自分たちなりに解きほぐしていこうとする姿が微笑ましい。今回の奥田さんは途中からぶっとんだりしない。読んでいて心が温かくなる作品だ。
読了日:04月20日 著者:奥田 英朗
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lod8lcsOL._SL75_.jpg誰かが足りない
じんわりと温かい気持ちになれる、とても読後感のいい短編集だ。美味しいと評判のレストラン「ハライ」で待ち合わせているとき、ふと誰かが足りないと感じた・・ 。物語は一見、何のつながりもない6つの短編から構成されるが、唯一、レストラン「ハライ」を同じ日時で予約することが共通。こんなはずじゃなかった、暗い現状から抜け出せないでいたが、気持ちに区切りをつけて一歩踏み出そうと心に決め、心を許せる人と「ハライ」に行く約束をしたりする。私的には引きこもりになった兄と暮らす高校生の妹とその友達の話しが印象的だった。
読了日:04月13日 著者:宮下 奈都
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51hRklZbuqL._SL75_.jpg夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))
シリーズ第7弾最新刊「夏天の虹」。前巻で澪が自分の心星を心に決め、ついに思いを告げる。小松原様の男らしい優しさがとにかく格好良いのだか、澪の辛さが身に染みる。そして新たなる試練が澪を襲うが、周りの皆が温かく支えてくれる。最後は涙無くしては読めない。次の展開はどうなるのか。第1弾を読み始めて2週間、この面白さにここまで一気に来てしまった。巻末のりうさんの瓦版によると、次はなんと一年も待たなければならないそうだ。なんとも待ち遠しい。でも5月には料理本が出るそうだ。お澪坊、こいつはいけねぇよぉ~(^-^)v
読了日:04月09日 著者:高田 郁
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qqjSUbjNL._SL75_.jpg心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)
シリーズ第6弾「心星ひとつ」。今回読者は澪の苦悩を共に抱えハラハラしながら読み進めることになる。翁屋や登龍楼から舞い込んだ話しは料理人澪にとっては何れも良い話しだが、ご寮さんや野江のことを考えると三方よしとは行かない。一柳の主人からも料理人として厳しい一言を言われる。そしてずっと叶わぬ想いと覚悟していた小松原様とのことがやはり早帆の働きで思いも寄らない急展開へ。さまざまな選択を迫られ、澪を取り巻く人々の優しさが身に染みる。シリーズの盛り上がりも最高潮に達してきた。
読了日:04月06日 著者:高田 郁
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51evkJBDO6L._SL75_.jpg小夜しぐれ (みをつくし料理帖)
シリーズ第5弾「小夜しぐれ」。今回はつる家の主人種一の娘おつるの哀しい過去の話しに胸が痛む。菜の花づくしの花見料理とあさひ太夫の登場シーンは鮮やか。ご寮さんこと芳の消息不明の息子佐平を見かける場面もありハラハラ。伊勢屋の弁天さま美緒の叶わぬ恋はとても切ない。そしてなんと小松原様目線の短編がなんとも微笑ましい。妹が味方になってくれそうな予感。
読了日:04月04日 著者:高田 郁
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1752ページ
ナイス数:164ナイス
http://ecx.images-amazon.com/images/I/515HP0UpReL._SL75_.jpgナミヤ雑貨店の奇蹟
かなり面白いです。ミステリーではなく、時を越えた手紙での悩み相談、ジャンルとしてはSF 人情ものとでも言いましょうか。月のうさぎ、魚屋ミュージシャン、百点小僧、グリーンリバー、ガメラの友達、ライトで八番、ポール・レノン、迷える子犬、こんなペンネームでナミヤ雑貨店に悩みを相談する人達。正面から受け止めてズバズバ指摘していく回答者。現代と昭和の対比も面白いし、ビートルズがクローズアップされたり、キーになる年が1979年というのも我が青春と重なって嬉しかった。でも「再生」という曲名はちょっとセンスがないね~。
読了日:04月25日 著者:東野 圭吾
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51N3LI%2BMXBL._SL75_.jpg我が家の問題
久しぶりの奥田作品。さまざまな家族のさまざまな問題。どこの家庭も問題は持っているが、家庭によってその内容は本当にさまざま。仕事ができないらしい夫を妻が心配して美味しいお弁当を作るようになったり、UFO と交信しているという夫を隠れて様子を伺ったり、何が起きているかリサーチしたり、両親が離婚しそうと察知して対策を考える姉弟だったり・・。解決は見えないが、我が家の問題を自分たちなりに解きほぐしていこうとする姿が微笑ましい。今回の奥田さんは途中からぶっとんだりしない。読んでいて心が温かくなる作品だ。
読了日:04月20日 著者:奥田 英朗
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lod8lcsOL._SL75_.jpg誰かが足りない
じんわりと温かい気持ちになれる、とても読後感のいい短編集だ。美味しいと評判のレストラン「ハライ」で待ち合わせているとき、ふと誰かが足りないと感じた・・ 。物語は一見、何のつながりもない6つの短編から構成されるが、唯一、レストラン「ハライ」を同じ日時で予約することが共通。こんなはずじゃなかった、暗い現状から抜け出せないでいたが、気持ちに区切りをつけて一歩踏み出そうと心に決め、心を許せる人と「ハライ」に行く約束をしたりする。私的には引きこもりになった兄と暮らす高校生の妹とその友達の話しが印象的だった。
読了日:04月13日 著者:宮下 奈都
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51hRklZbuqL._SL75_.jpg夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))
シリーズ第7弾最新刊「夏天の虹」。前巻で澪が自分の心星を心に決め、ついに思いを告げる。小松原様の男らしい優しさがとにかく格好良いのだか、澪の辛さが身に染みる。そして新たなる試練が澪を襲うが、周りの皆が温かく支えてくれる。最後は涙無くしては読めない。次の展開はどうなるのか。第1弾を読み始めて2週間、この面白さにここまで一気に来てしまった。巻末のりうさんの瓦版によると、次はなんと一年も待たなければならないそうだ。なんとも待ち遠しい。でも5月には料理本が出るそうだ。お澪坊、こいつはいけねぇよぉ~(^-^)v
読了日:04月09日 著者:高田 郁
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qqjSUbjNL._SL75_.jpg心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)
シリーズ第6弾「心星ひとつ」。今回読者は澪の苦悩を共に抱えハラハラしながら読み進めることになる。翁屋や登龍楼から舞い込んだ話しは料理人澪にとっては何れも良い話しだが、ご寮さんや野江のことを考えると三方よしとは行かない。一柳の主人からも料理人として厳しい一言を言われる。そしてずっと叶わぬ想いと覚悟していた小松原様とのことがやはり早帆の働きで思いも寄らない急展開へ。さまざまな選択を迫られ、澪を取り巻く人々の優しさが身に染みる。シリーズの盛り上がりも最高潮に達してきた。
読了日:04月06日 著者:高田 郁
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51evkJBDO6L._SL75_.jpg小夜しぐれ (みをつくし料理帖)
シリーズ第5弾「小夜しぐれ」。今回はつる家の主人種一の娘おつるの哀しい過去の話しに胸が痛む。菜の花づくしの花見料理とあさひ太夫の登場シーンは鮮やか。ご寮さんこと芳の消息不明の息子佐平を見かける場面もありハラハラ。伊勢屋の弁天さま美緒の叶わぬ恋はとても切ない。そしてなんと小松原様目線の短編がなんとも微笑ましい。妹が味方になってくれそうな予感。
読了日:04月04日 著者:高田 郁