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マイケル・ジャクソン THIS IS IT


この映画は観て良かった!
やっぱり、マイケル・ジャクソンだった。

あの歌声、演奏。あのダンス、パフォーマンス。
思わず鳥肌がたつ。
あのあこがれの格好いいマイケルがそこにいる。



最後のロンドン公演にかけるマイケルの意気込みを全編に渡って感じる。
新たに用意されたスリラーなどの映像や曲ごとに大きく変化していく大掛かりな舞台装置。
全世界からオーディションに駆けつけた多数のダンサーや演奏者。
20曲あまりの代表曲のリハーサル風景が一つひとつ重ねられていく。
マイケルの音楽、間合い、パフォーマンスへのこだわり。
共演者、スタッフへの優しい彼の振る舞いすべてが心に染みてくる。
そして観客である我々に届けようとするメッセージ。

「愛の素晴らしさ、大事さ、を改めて訴えよう」
「地球環境を良くしていくこと。誰かがやるだろうではなく、自分から始めよう」



突然逝ってしまったマイケル。

今年7月に予定されていたこのロンドン公演は是非実現してほしかった。
ロンドン公演を待ちわびていたファンはさぞかし残念だったと思うが、
この映画を観るとマイケル自身も絶対に無念だったと思うし、
一緒に作り上げてきた共演者やスタッフも相当に無念だったろう。


2週間限定公開の予定だったこの映画も、やはり好調なのだろう、
さらに2週間の公開延長が決まったそうだ。




何より嬉しいのはマイケルは、やっぱりマイケルだったこと。
マイケルファンなら絶対観ることをお薦めします。