レッスン動画の功罪 | ほぼ日刊ムッシュのゴルフ&ファッションコラム

レッスン動画の功罪

はたと気が付いた、

 

 

巷には数多あふれるゴルフレッスン動画、

 

もちろん、それ自体を否定するわけではありません。

 

発信側と受信側のミスマッチ、連続性、継続性、症状に対する処置とでも言えばいいのでしょうか?

 


【発信側】

 

各テーマ(要素)について課題の解決策を提供、これを多数YouTue等にアップしている。

 

理論に基づいたものでしょう、

 


しかし、

 

【受信側】

 

ほぼほぼこちらに問題があると思う。

 

見る側のレベルもあり、更に受け取り方も個々に違うだろう、

 

最も大きな問題は受け取り側の現状の課題と目標、到達点が発信側の情報とが一致しているか?ということだ。


加えて一つの事象の解決がなされたか否かわからず、次々と動画を見てその都度取り入れてしまうから何一つ課題をクリアしていない。

 

このことがさらに解決を遅らせているのではないだろうか・・?

 

 


資格を持って指導しているプロであれば、受講者個々を

 

1.レベル

2.年齢

3.体

4.現状の問題点

 

を見て到達地点をイメージしてカリキュラムを描くのでしょう。

 

 

例えば、トップアマとかプロゴルファーなどはピンポイントで指摘されたら、それに対応できるだけの技量を持っている。

 

シングルプレイヤーであっても、ましてやHC10までにも到達しない人がレッスン動画をあちこちかじったとて上達の方向に向かうとは思えない。

 

ということで、当面はレッスン動画を見ないことにし、練習量を増やそうと思う。

 

それと、あれこれ考えず“リズミカル”にバランス良く。

 

素振りの時がそうでしょう。

 


強いて動画を見るなら素人を教えている動画がいいかも知れません、

 

例えば芸能レポーターの「井上公造」さんを教えている様な動画 ↓

 

 

 

 

それも自分の悩みにマッチしているような生徒さんがレッスンを受けている動画なら尚いい。

 

 

 

 

毎回、指導についてのテーマの時にはKenny君の塾を取り上げるが、今年の大学合格者の声がHPにアップされていた。

 

http://www.megaigogakuin.com/?p=3073

 

「受験」⇒「合格」という明確な目標(期限も含む)があるから指導者と塾生のモチベーションが一致していい結果を生み出せるのかな?

 

おっと、指導者側(塾という企業体として)はいい結果だったのかどうかは???、今度来た時に聞いてみよう。

 

多分、期待値には到達しなかったと言いそうだけど…。

 

 


ゴルフレッスンの場合は受ける側の目標がどちらかというと漠然としているし、期限的な切迫感もない、

 

ゴルフの指導者になったことがないので教える側の気持ちは分からない、

 


そう言えば、片手シングルさん以下のHCの人はどうやってそこにたどり着いたのだろう?

 

今度、研修会の折に聞いてみようかな?

 

まっ、年齢的にもおいらがそこに到達することはほぼないでしょうが・・・