『やっと露呈？』

おいらがかねてより提唱しているが、各種スポーツ団体、協会のトップはその競技の天下りではなく、経営、マネージメントのプロにすべき。

ＪＧＴＯで以下のような問題が露呈した。

「青木功」さん、選手としては輝かしい成績、実績を残されているのはだれしも認めるところ。

一昨年、「宍戸ヒルズ」トーナメントのプロアマでトラブルがあった時の会見で

『俺が何とかする』『俺の顔に免じて』みたいな浪花節であっけにとられた。

と言うより、組織の長としての体をなしていないと感じた。

記事によると役員報酬も出るようにしたとか？

報酬を出すのなら、人材はいくらでもいるでしょう。

レジェンドは相談役程度のアドバイザーがせいぜい、だと思うが・・・。

今のインバウンドの土台を作った『溝畑宏」さんでも呼んできたら。

あっ、大阪市にヘッドハンティングされていたな。

ほぼ日刊ムッシュのゴルフ＆ファッションコラム