本が書けるかも?
その昔、特許をたくさん書いていたころ、「あ~言えば、上祐!」(古っ!)的にクレーム(特許の請求範囲)を敢て分かるようで分かりづらく、しかし要素はしっかりと含めて書いていたり、
研究報告では理路整然と論理的に且つ、起承転結に書いた。
この時分から文章を書くのがもしかしたら好きになったのかも知れない。
50歳前後では当時はブログと言った便利なツールがなかったので、自分でHPを作っておいらのファッション感やトレンドを書いたりしていた。
これが今日までの約20年続いている。
ところでこの年でゴルフレッスンに通っているが、プロの教えに対する進歩の度合いがすこぶる遅い。
(他の人の進歩の度合いは分かりませんのでおいらの感覚で自分自身を評価してのこと)
実際のところ、吉成プロはどう見ているのだろう?
今、リバースピボットと言う荒療治でおいらの悪しき癖、スイング軌道の問題点を克服しようとしていただいているが、これが自分のものになったらワンランクステップアップできる。
また、これで最大の問題点を克服できたのだとすれば、多分次の課題はある程度スムーズに克服できると思う。
仮に、克服出来たら
1.飛距離が伸びるでしょう。
2.方向性が上がるでしょう。
3.弾道が高くなるでしょう。⇒ボールが止まる=キャリーで計算できる。
スコアにはパッティングと言うもう一つの要素もあるが、
克服できれば”シングル復活”
もしかして、HC7くらいまで行けるかも知れない。
健康であれば・・・
『古希にして”シングル”になる!』
みたいなタイトルの本を書けるかも?(笑)
多分、1ヶ月もあれば添削も含めて書けちゃうでしょう。
まっ、その前に本を書けるようになるのが先決だけど・・・(爆)
さて、これからホームに行ってショット、アプローチ、バンカー、パター練習をしよう。