こんばんは。
稲川淳二です。
ちょっと怖い体験をしました。



早朝に近所の山をトレッキング。


めちゃめちゃ霧が濃くて、やめようかどうしようか、迷った末に登りなれた山だから、と登った。


今日に限ってなぜか傾斜がゆるいコースもあるのに、きつめのコースを選らんでしまった。



案の定、雨。


引き返すにも傾斜がきついこのコース。途中にロープを使って下りないとならないところもある。


ならばと、ちょっと遠回りしてゆるいコースに合流しようと、歩きなれた人々がつけたであろう道を辿ってコースから抜けた。



そうです。
いくら小さい山とは言え・・・・

山です。


コースから抜けることは、やってはいけません。


おしりぺんぺんです。


あまり人が通らない近道なので草がぼうぼう。


かき分けながら進んでいることに不安を覚え、なんか怖くなるあたし。



これは、やばい!


と思い。もう一度、傾斜のきついコースに戻り、とりあえず頂上にむかった。頂上付近では、コースの合流地点があったし、迷ったら頂上に向かえって本に書いてあったもん。


コースの合流地点にやっと付き、あとちょっとで頂上だが、断念して下山。


なぜかポンチョも持っていて正解だった。



なんだろう?


山ってきれいだったり、みどりが心地よかったり、恵みを与えてくれたりって良い面ばかり見がちだけど、やはり自然は甘くはないんだな。


実はそんなに危険じゃない状況でも、あたしみたいな初心者には不安がいっぱいで余計に疲れちゃうし、冷静に判断も出来ない。


まだまだ修行が足りませんね。


登り慣れているから危険なことはないだろうと過信しないで、不安に思ったらすぐ下山する勇気を持たなくては。


そんな経験をした今日は、山伏の修行ってすごい!って改めて思いましとさ。


脱帽!

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