ノーベル賞
名古屋大学から3人も受賞しました。物理に化学に。特にGFPは、僕たちも実験でよく使うタンパクなので、「このじいさんが発見したのか。」という驚きがありました。でも発見したのはずいぶん前の話。ノーベル賞も日本ではかなりの価値だけど、世界中で日本ほどは、賞賛されていないという話も聞きます。またあまりにも古い研究など、もう少し早くあげればいいのにと思うようなときもありますよね。小柴さんとか、もう少し早くあげればいいのに、とか。生きてればあげたのに・・。というようなノーベル賞もありますよね。最近では田中こういちさんが、比較的若くしてもらったくらいなので、せめてあのくらいであげれば、励みになってみんながんばるのにねえ。
しかしノーベル賞もらうようなひとはどこかでなにか犠牲にしているはず。人生プラマイ0ですよね。
篤姫ブーム
科研費2
またまた科研費ネタです。
いや、書けない、ほんと書けない。売れない小説家のように全く書けないし、読み応えもない。
いや、ほんとにまずい。
書いて研究費とらないと、次の実験研究ができないし、しないと次の科研費とりにくいしで、負のダッチロールがはじまる。でもいったい日本のすべての大学の先生たちは、研究テーマを新しく刷新しながら、申請してるのだろうか?要は税金だから、ただこれを使うと 、企業が確実にもうかるしくみになってます。
研究の試薬とかおどろくほど高い。たった1ccくらいの試薬がうん万円だったりして、それくらいお金かけないといい実験結果が得られない。まあ、国からもらったお金を、悪用するのではなく、正規の値段で、正規のルートで買っているので、うしろめたくはないけれど、やっぱり税金だしなあ。役にたつ実験に回してあげたほうがいいような気がするなあ。
でも人の役にたつ実験って科研費通りにくいなあ。全然関係ない夢物語のほうが、科研費のストーリーも考えやすいし、通りやすかったりするし。嘘は書けないし・・・。
筆が重くて進まないのは、まだ僕がひとのやくにたつ実験を考えてる証拠なんでしょうかねえ?
いや、ほんと書けないわ。