(CNN) 米海洋大気局(NOAA)は23日までに、アラスカ州のアラスカ湾西部でクジラが憂慮すべき割合で死んでいる事態が発生し、原因調査に当たっていることを明らかにした。

今年5月以降に死んだ大型のクジラは少なくとも30頭。同州でこれほどの数の大型クジラが死んだ事例は初めてとしている。死因は不明だが、クジラから検体を採集し、バクテリア、ウイルスや生体毒素の有無などを検査している。

ただ、死んだクジラのうち回収出来たのは1頭にとどまっており、他は海面に浮遊するなどして収容は難しい状態にあるという。死因の調査結果をまとめるには数カ月間もしくは数年要する見通しとなっている。

カナダのブリティッシュコロンビア州当局も死んだクジラの頭数が異例な水準に達していることを確認している。NOAAによると、アラスカ州当局者はまた、アラスカ半島地域で鳥の1種であるウミガラスが数多く死んでいることも報告した。

クジラが大量に死ぬ今回の事態は、藻(そう)類が米カリフォルニア州中部沖からワシントン州まで異常発生する中で発生。NOAAは、アラスカ州沖合も何らかの影響を受けている可能性があると見ている。

海洋生物が大量に死ぬ異変は1991年以降、計61件発生。このうち約半分は感染、生体毒素、人間との接触や栄養不良が原因だった。近年では、藻類の異常発生に根差す生体毒素が主因だった事例が大半となっている。

クジラの大量死は、環境問題による影響が強いようですね。天候の急変も最近多いです。気をつけましょう。今日も元気で!

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 27年にわたって東京の上野と札幌を結んできたブルートレイン「北斗星」が、札幌駅のホームでラストランを迎えました。 

 ブルートレイン「北斗星」は22日午後4時すぎ、長い汽笛と鉄道ファンの歓声が響くなか、札幌駅を出発しました。北斗星は、東京の上野と札幌を片道約16時間で結ぶ寝台特急として、1988年の青函トンネル開業の年に運行が始まりました。今年3月に定期運行を終えてからは、臨時の列車として走り続けてきましたが、北海道新幹線の開業準備や車両の老朽化などを理由に27年の歴史に幕を閉じます。満員の乗客を乗せた北斗星は23日午前、上野駅に到着し、引退の時を迎えます。 

古き良き時代の日本の今までの歴史が、高速化によって失われるのは、残念。
北海道新幹線は、22日、来年3月に開業する(新函館北斗-新青森)の訓練運転を始めたが、新函館北斗を出発した車両は途中駅でポイント(分岐器)が切り替わらないトラブルが発生したため、新青森に到着できなかった。
などの問題も発生しているようです。

まだ、暑いので今日も元気で!
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 21日の東京金融市場は、中国景気の減速懸念をきっかけに、世界経済の先行きへの不安が広がり、大幅な株安・円高が進んだ。

 日経平均株価(225種)は4日続けて下落し、前日比597円69銭安の1万9435円83銭で取引を終えた。日経平均の終値が2万円を割り込んだのは、7月10日以来約1か月半ぶりだ。

 この日の東京株式市場では、朝方から幅広い銘柄で売り注文が膨らんだ。その後に取引が始まった中国・上海市場で株価が下落し、中国製造業の景況感に関する指標が市場予想を下回ったことも重なって、下げ幅を拡大した。東証1部の98%の銘柄が値下がりし、下落幅は今年2番目の大きさだった。前日の欧米市場でも株価が下がり、世界同時株安の様相となっている。

中国の世界経済に与える影響は、大きいですね。環境問題や衛生問題など経済発展第一でやってきた中国のこれからは、大変そうです。
今日も元気で!

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