巨人が28日のDeNA戦(松山)に11―3で大勝し、同カードの連敗を6で止めた。高校野球の神奈川大会を制した東海大相模OBの原監督率いる巨人に対し、DeNAは敗れた横浜のOBをズラリと並べて対抗。異様なムードの中で始まった“ライバル対決第2ラウンド”は、今季最多タイの11点を奪った巨人に軍配が上がった。

 試合前から坊っちゃんスタジアムの両軍ベンチは高校野球の神奈川大会決勝の話題で一色だった。今秋ドラフト注目の左右エースを擁する東海大相模と、今夏限りで勇退を表明している渡辺監督率いる横浜という地方大会屈指の好カード。多くの選手や関係者がインターネットで速報に一喜一憂しながら、試合の行方を見守った。

横浜高校は、渡辺監督の憂愁の美を飾れず残念でしたが、長い間ご苦労様でした。
今日も元気で!
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