福島第一原発で、ミュー粒子と言われる宇宙線を使って行われた調査で、1号機の圧力容器のほぼすべての燃料が溶け落ちていることが分かりました。

 ミュー粒子を使って映し出された1号機の内部の状況です。もともと燃料があった圧力容器の炉心部は白くなったままです。ミュー粒子は溶け落ちた核燃料にあたると黒く影のように映る特性がありますが、今回の調査で確認できなかったことから、東京電力は、ほぼすべての燃料が溶け落ちた可能性が高いとしています。溶けた燃料は圧力容器を突き破り、格納容器の底などにある可能性が高いとみられていて、東京電力では、今後もミュー粒子を使った調査を続けるとともに、ロボットなどを使って燃料の位置を把握したいとしています。
   これから廃炉作業に向けて一歩進みそうですね。まだ汚染水の問題がありますが、、、
今日も元気で!

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