吉野家の牛丼値上げが語る、内外の懸念要因
懐が寂しい「庶民の味方」と目されていた吉野家が、12月17日の15時以降、牛丼並盛を消費税込み300円から380円に値上げすると発表、牛丼ファンの間に衝撃を広げている。
日銀は「悪い形でのインフレ」を後押ししている
しかし現在は、吉野家と同様、輸入原材料の円換算後の価格が上昇し、コスト高に苦しんでいる企業が増えている。一部では、牛丼並みに国内での売価を引き上げざるを得ない状況だ(こうした形のインフレを「コスト・プッシュ・インフレーション」と言う)。コスト・プッシュでは、十分に企業が価格転嫁できない場合、企業収益が圧迫を受ける。
今後の一般市民の生活は、変わらないか、少し悪くなる程度だと思います。
今日も元気で!
