巨人が3連覇を決めたプロ野球セ・リーグ。だが、熾烈(しれつ)な争いはまだ続いている。広島と阪神が2位の座を争ってデッドヒート、5日の広島-巨人戦(マツダ)まで順位決定は持ち越した。
クライマックスシリーズ(CS)をホームで戦えるメリットはもちろんだが、2位でなければならない理由が別にもある。「3位でCSはメリットがない。2位で主催権を得られたら3試合きっちりやりたい」と明かすのは、CS出場経験のある球団の営業担当者だ。
CSファーストステージは、2位チームの本拠地で3試合制で行われる。シーズン中と同じく、収入は主催チームの“総取り”。球場にもよるが1試合の入場料収入は約1億円、BSなどの放映権料はファーストステージで5千万円から7千万円、物販や飲食代金なども加算される。
12球団でも随一の人気を誇る阪神が本拠地とする甲子園は、収容人員約4万7千人。球界関係者は「CS3試合なら総額8億円の売り上げは見込める」と試算する。
一方、広島の本拠地マツダスタジアムの収容人員は3万3千人ながら、最近は“カープ女子”の登場などで集客は見込める。さらに「マツダは飲食店の数、種類も豊富で売り上げは大きい」(関係者)とも。どちらにとっても“ドル箱興業”なのは間違いない。
確かに全然お金の金額が、違いますね。
CSは、セ、パとも11日から、始まります。
今日も元気で!

