関西電力が30日発表した2014年4~6月期連結決算は、純損益が290億円の赤字(前年同期は334億円の赤字)となった。4~6月期の赤字は3年連続だが、料金値上げや保有株式の売却益などが寄与し、規模は縮小した。売上高は前年同期比10・3%増の7912億円だった。
ただ、1年前に稼働していた大飯原発3、4号機(福井県)が停止したことで火力発電の燃料費がかさんだほか、他電力などからの購入電力料も膨らんでおり、厳しい収支状況に変わりはない。
関電はまた、一部未定としていた14年9月中間連結決算の業績予想を発表し、純損益は290億円の赤字とした。
今年の夏も暑い。原発なしで電力の供給は、電力会社と消費者にとって負担増。
いつまで続くのか?
今日も元気で!
