ヤンキースの田中将大投手(25)は11日(日本時間12日)、敵地で行われたマリナーズ戦で9回6安打2失点、11奪三振1四球で10勝目を挙げた。9回完投はメジャー初完封勝利を飾った5月14日のメッツ戦以来、自身2度目。六回にはメジャー通算100奪三振も記録した。
今季の10勝到達はメジャー2人目。防御率2・02でア・リーグ1位の座をキープした。メジャーでただ1人継続している開幕からのクォリティースタート(6回以上3自責以下)は「13」に伸ばした。
完封勝利を目前にした九回1死一塁から3番カノに初球を左中間席へ運ばれた。最後は2者連続三振で締めた田中将だったが、勝利の瞬間マウンド上で腰に手を当て、複雑な表情を見せた。
「最後ああいう形でホームランを打たれてしまって、その悔しさっていうのが一番なんですけど、なんとか最後まで投げ切ることができたのでそこはすごくよかったかなと思います」
メジャー13試合目の登板で10勝到達。今季2人目の2ケタ勝利に「なんにもないです」と言ったあと「シーズン終わってから振り返ります、勝ち星は」と続けた。
相変わらず、すごいマー君の活躍、マー君への依存度が高く、もし先輩できなくなったら、と心配する声も多いようです。
今日も元気で!
