STAP細胞をめぐる問題で、理化学研究所の小保方晴子氏が9日、大阪市内のホテルで記者会見を開くことになりました。一方、理研の論文の共同執筆者が7日、初めて会見に出席し、謝罪しました。
7日午後、小保方晴子氏とともに「STAP細胞」の論文を共同執筆した理化学研究所の丹羽仁史プロジェクトリーダーが初めて会見に出席しました。
「この度は共著者の一人として、このような事態に至ったことを心よりおわび申し上げます」
論文作成の過程で丹羽氏は直接、実験を行わず、小保方氏に助言を与える立場だったと説明しました。
「主に論文の構成に関する助言」
Q.STAP細胞があると信じた根拠は?
「論文投稿の時点では、目の前でちゃんと(STAP細胞が)できたのを確認した」
Q.目の前でとは?
「できていく過程、複数の実験で生データと映像を確認した」
理研は最終報告で丹羽氏について「論文作成の遅い段階で研究に参加し、研究不正行為は認められなかった」と結論付けましたが丹羽氏本人も・・・
Q.小保方氏の論文データがおかしい点に気付かなかった?
「気付いていれば直していた。現時点で私は論文の撤回に同意しているので、一度、論文の知見はさら地に戻ったと」
理研は、今後、丹羽氏がSTAP細胞が実在するのか1年かけて検証実験を進めていくことを明らかにしました。検証実験に小保方氏と共著者の笹井副センター長は加えないということです。
「現状、彼らは再現実験をできる状況にない。彼らがやった再現実験を信頼することもできない」
不正を認定された小保方氏ですが、9日に大阪市内のホテルで弁護士とともに記者会見を行う方針を決めました。小保方氏は、心身の状況が不安定なため7日、入院したということですが、8日に理研に対し不服申し立てを行い、その内容について9日に会見を開いて説明するということです。
7日午後、小保方晴子氏とともに「STAP細胞」の論文を共同執筆した理化学研究所の丹羽仁史プロジェクトリーダーが初めて会見に出席しました。
「この度は共著者の一人として、このような事態に至ったことを心よりおわび申し上げます」
論文作成の過程で丹羽氏は直接、実験を行わず、小保方氏に助言を与える立場だったと説明しました。
「主に論文の構成に関する助言」
Q.STAP細胞があると信じた根拠は?
「論文投稿の時点では、目の前でちゃんと(STAP細胞が)できたのを確認した」
Q.目の前でとは?
「できていく過程、複数の実験で生データと映像を確認した」
理研は最終報告で丹羽氏について「論文作成の遅い段階で研究に参加し、研究不正行為は認められなかった」と結論付けましたが丹羽氏本人も・・・
Q.小保方氏の論文データがおかしい点に気付かなかった?
「気付いていれば直していた。現時点で私は論文の撤回に同意しているので、一度、論文の知見はさら地に戻ったと」
理研は、今後、丹羽氏がSTAP細胞が実在するのか1年かけて検証実験を進めていくことを明らかにしました。検証実験に小保方氏と共著者の笹井副センター長は加えないということです。
「現状、彼らは再現実験をできる状況にない。彼らがやった再現実験を信頼することもできない」
不正を認定された小保方氏ですが、9日に大阪市内のホテルで弁護士とともに記者会見を行う方針を決めました。小保方氏は、心身の状況が不安定なため7日、入院したということですが、8日に理研に対し不服申し立てを行い、その内容について9日に会見を開いて説明するということです。
これからの研究が大変そうです。
今日も元気で!
