CAR-T療法に向けて、紹介先の病院にて1月31日にアフェレーシスを行い、掛かりつけの大学病院にてブリッジ治療でPBR療法を2クール実施。CAR-Tに向けての入院3月20日・輸注3月26日に決まりました。


一昨日の夜からアクテムラを投与し、投与後は37℃台に下がるもの数時間後には39℃への繰り返し。

夕方の回診で、次に38℃超えたらステロイド系のデキサメタゾン投与と言われました。

事前に予習していたイエスカルタの適正使用ガイドに準じた対応でしたので、驚きはありませんでした。

https://www.g-station-plus.com/-/media/Files/GStation/product/car-t/yescarta/basic/yescarta_guide.pdf?sc_lang=ja-JP&hash=B83C142676B754B3107D1E4711150B74


消灯前のバイタルチェックで38.8℃、緊急でステロイド投与前の採血、10分ほどで薬が届いて投与でした。

夜中に2度ほど汗でパジャマがびしょびしょになり、着替えたりでなかなか寝れなかったけど、朝には36.3℃と効果抜群でした。

今日の主治医の回診でも『ステロイド切れたらまた上がるよ』って脅されました。

夕飯前の検温では37.7℃、就寝前のチェック次第では投与ですね。

それでもステロイドのおかげで、身体はだいぶ楽になりました。


まけるもんか!

こころをひとつに!

みんなえみふる😊


そして、チャリティーTシャツ買いました🐧

では、おやすみなさい💤