おはようございます!
ご訪問くださり
ありがとうございます❣️
日々の参拝を
日記のように書いています📝
台風は大丈夫ですか?
被害がありませんように🙏
昨日
この様なお天気でしたが
出かける用事があり
少し早く出ました。
雨は少し
でも、風が凄かった
建物がない所に出ると
突風で思わず立ち止まる
傘は閉じている人も多かったです🌂
こんな中
歩いて
池立神社へ
少し前から気になっていました。
歩くか自転車しかない場所
おまけに坂が多い😅
自転車はキツそうでした🚲
思った通りの小さい小さい神社
ちりゅうじんしゃ
こちらでは
いけだてじんしゃ
とあります。
池立神社(いけだてじんじゃ)は、東京都新宿区喜久井町にある神社。現在は穴八幡宮の兼務社である。御朱印の有無は不明。 江戸時代初期、徳川家康の御子である結城中納言秀康が大閣秀吉との養子縁組を解消して、越後の高田35万石の城主に封ぜられた。 その帰東の際、本社である三河の知立神社に立ち寄り、御分社を乞い、江戸日本橋蠣殻町の本邸に創建したのが起源。同時に、未社の稲荷大明神を併せて奉祀した。 以後、徳川一門の信仰は格別に篤く、紋章も三葉葵を用いることが認められたという。
御祭神は知立大神。当社名より、池立大神とも。初代神武天皇の父である鵜草葦不合尊と、その両親にあたる日子穂手見命・豊玉毘売命の3柱の総称。 ただし、本社である知立神社の御祭神は、豊玉毘売命ではなく、鵜草葦不合尊の育ての母であり、妻である玉依比売命。知立神社では摂社で豊玉毘売命を祀る。
https://www.buccyake-kojiki.com/archives/1069605381.html