こんにちはザワです(*⁰▿⁰*)
ここ数回のオーバーホール記事は割と難易度が高めの事も書いていたので、今回からは簡単で誰でもトライできるメンテナンスを何記事かに分けて書いていこうと思います💡


ただ、メンテナンスやオーバーホールは自己責任になりますので、出来るだけ失敗を回避出来るように、
極力わかりやすく、ミスりやすい所などを細かく書いていきます💫

分かる時はスルーして下さい(๑˃̵ᴗ˂̵)




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本文まで長くなりましたー



⭐️釣りが大好きだからリールも自分でメンテナンスをしてみたい⭐️


⭐️オーバーホールまではちょっとあれだけど、簡単に出来るメンテナンスなら自分でしたいな!
って思ってる釣り人向けの

・用意する道具&工具紹介・

・簡単なメンテナンス・

を書いていこうと思います⭐️





( ̄(工) ̄)🌀🌀

オーバーホールって難しいんでしょ?部品の名前なんか分からないよ


メンテナンスをやってみたいけど何をどうすればいいの?


道具やオイルって何使えば良いの?
いくら位かかるの?ドコで買えるのそれは?


戻せるか不安だなぁ( ̄▽ ̄;)



などなど色々と思う所があるのがオーバーホールやメンテナンスかと思います💫
私も個人でやり始める時は分からない事だらけというか、分からない事しかありませんでした(^-^)v

今でも部分の名前や並び順が分からなくなった時なんかはGoogle先生に

シマノ  〇〇(リール名)
分解図
調べながらやってます(笑)

いまだに覚えきれないですし並び順間違えたりもします(⌒▽⌒:)




それではまずはここから書いていきます!

皆さん釣りの後は基本、リールを水洗い等すると思います。これだけでも充分塩や砂などの汚れは落ちますが、やはり長期にわたって使っていると汚れは溜まっていくと思います



私はリールで一番始めに汚れが溜まるのは

ラインローラー

だと思っています💫海水に濡れた糸を毎回巻き取ってる部分ですし、風が強い日には砂埃をくっつけた糸を巻いたりしていますからね(๑˃̵ᴗ˂̵)


塩が固まって白い結晶みたいのが出来たり、圧力やらがかかった時にベアリングがゴリゴリしたり、
そもそも回らなくなったりとか何かしらのトラブルにあった方も多いんじゃないでしょうか💡


ラインローラーの中に砂やら塩ガミがあるまま長期間巻いていたら…


異音やベアリング破損の原因になります💫


水洗いだけでも充分、長期間問題無いと思ってますが、お気に入りのリールを長く愛用したい💝と思うアングラーの方は沢山居ると思い、比較的簡単なラインローラーを洗浄する工程をいくつか書いていこうと思います💡



⚠️注意なんですが、例えば私の19ストラディック はラインローラーに特殊撥水グリスというのが初期からついていて、これはオイルを挿したりしてると流れ落ちるか効果が無くなるようです!
何もするなって事なんですかね?
シマノ  DG18 特殊撥水グリス

↑ネットや店頭で買えます💡1800円位だったと思います  想像より小さいです 





これは新しい19ストラディックにオイルをさして暫く経った画像です

特殊撥水グリスの残骸が残ってます(笑)触ったらグリスの触り心地でねっとりしてました

上記のグリスを布で拭いた後、新しい特殊撥水グリスをガッツリ付けるのが正解なんですが、今回は違うのを付けました💡
(最後に書いてあります🌟)


特殊撥水グリスは持って無いしバラして洗浄もしたりしますのであの容量じゃ、…ちょっと高い( ̄▽ ̄;)


🟡メーカーや機種毎に色々とありますので、作業前にご自身のリールは何か付いているのかなど簡単に調べてみた方が安全だと思います(๑・̑◡・̑๑)



ついでに↓


17’ツインパワーXD

17’エクスセンス

17’サステイン

18’ステラ

19’ヴァンキッシュ

19’ストラディック

・・・・

シマノ の、Ⅹプロテクト搭載機はこの特殊撥水グリスを使ってあります🌟



ダイワ のマグシールド搭載機はやった事はありませんが、あれは難しそうですね…( ̄▽ ̄;)



⭕️一例でしかありませんが、先程のDG18 特殊撥水グリスを使うとなめらかさや音鳴りなども良くなり、メンテも長い間水洗いのみで大丈夫になるみたいです!
値段に見合うかは人それぞれですが、興味がありましたら探してみて下さい(๑˃̵ᴗ˂̵)
ちなみにこれは大体どのスピニングリールにも使えるそうです(防水防錆目的)





……安定の脱線です(笑)
では早速ラインローラーをバラして洗浄していくのですが、バラすにはドライバーが1本あれば外せます💡

どのドライバーかは見えるので、それを用意します!



↑この画像の⭕️部分のネジを外せば大概のローラーははずせると思います

💮基本的にドライバーはネジに垂直に当て、少し強く押し気味に回せばネジがナメる事も少なくなります





↑ネジを外したら、ベールと本体に色々とパーツがあるので、並んでる順番通りに
ベール側が左  本体側が右  
みたいに置いていきますが、カラーやラインローラーの溝の部分なんかは向きがあったりするので







↑の、ように
バラす前と開けた時、置いた時
で、写真を撮っておくと組む時困らないので安心です(^人^)(向きが悪く見にくいですね(爆)
分解図だとどっち向いてるか分かりにくいので地味に大切です💡

覚えてるつもりでも、いざやり始めるとカラーなどの向きが分からなくなる事がよくあるので 
これは本当大切です(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾


↑洗浄はパーツクリーナーで!

容器に入れてやると纏めて出来るので楽です!少しするとグリスやら砂やらが落ちてきて、結構汚れていたのが分かります





取り出して乾かしてる間にベールや本体アームの溝も綿棒で拭いておきます(^^)

🟡綿棒を使うと綿くずみたいのが残る事があるので注意して下さい!




さて💡乾かし終わったので後は組み上げで完成なんですが、挿す油がオイルかグリスでちょっとやり方が変わります




オイルなら後で外からふっかければ良いと思いますが、グリスをつけるなら先に↑ベールと本体アームの根元に塗ります、海水や砂の侵入に対し効果があります






ん?オイルかグリス?どっち使えば良いの?


って思うと思います!どっちでも良いのですが、2種の特徴として↓



オイル
◎サラサラなのでラインローラーの回転もスムーズで早い 

◎アジングなど繊細な当たりの釣り向け
ただし揮発や流出するのが早いのでこまめにオイルでケアが必要だが、オイルを垂らすだけなので楽

◯音鳴りはするが気になるレベルでは無い

× 油膜が薄いのでベアリングの内部の玉の摩耗がグリスより早い、壊れ易い

(すぐ擦り減ったり壊れたりする訳ではなく、グリスと比較すればの話しです)

× 落ちるのが早いのでこまめにオイルを挿す必要があるり いつのまにか落ちててうっかりサビたり塩が固着したりしやすい








グリス
◯ドロドロしてるので回転もねっとりしてる

◎音鳴りはあまり無いし、表現しにくいがシルキーな巻き感に近くなる

◎ショアジギなどの釣り向け サーフも問題無いと思います
シーバスのウェーディングみたいな釣りにも海水の侵入を防げるのでオススメです

◎ベアリングのボールの周りにもグリスがあるので、摩耗に強い サビやら塩ガミにも強い

×ただ、シールドタイプのベアリングには内部にグリスをかなり入れにくい

◎パワーファイトの釣りにはこちらのが向いてるかと思います

× 水洗いだけでは不安な方には物足りなく感じる
→私です(笑)性格なんですが、こまめにオイルを挿してないと不安になります

×ローラーがあまり回らない つけ直すのが手間がかかる

などなど〰

と、ラインローラーの注油には
両者とも特徴があり、一概にこのリールはコレだっという事は無いと思う
ので、ご自身の釣りスタイルに合わせたメンテナンスを探してみて下さい💡
色々調べてみましたが人それぞれって感じでした
( ^∀^)


ちなみに私はサーフヒラメや堤防で釣りをしますが
オイル派です(^◇^)
理由としてはダメになりかけると変化が分かりやすいし、音鳴りもサーフだと波の音で分からないですし、たまにローラーの隙間にオイルを挿すだけなので私にとっては手間ではなく、楽に出来るからです🌟








最後に外した順番と逆にパーツをはめていきますが、支柱は溝にハメないとちゃんとハマりませんので気をつけて下さい!
そしてネジをしっかり〆ればー


完成です・:*+.\(( °ω° ))/.:+



慣れると短時間で出来ますので宜しければ挑戦してみて下さい((o(^∇^)o))

簡単に言うと、ネジ一本外して→クリーナーで洗って乾かし→戻しながら注油→終わったー💡
ってだけなので道具さえ揃えば簡単です(*'▽'*)




今回使ってる道具と大体の値段です!ベアリングのクリーナーはグリスをベアリング内部にも入れられるので便利ですが別に必須ではありません⭐️



そして今回、ツインパをオイルのみでやって、ストラディックをローラー内だけオイルで、周りにグリスをどっちゃり塗った感じで仕上げたので、
明日南房総に釣りに行くのでその時 使用感をチェックしてきます💡



最近ボウズ連発してるので何か釣れてくれーマジでー(泣)

🐟🐟🐟




最後まで読んで頂きありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)💡