「匣真演義」矢野隆 読了 | pyonpyon ブログ

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松任谷由実。



「匣真演義」矢野隆 中央公論新社

好みが分かれるかな
矢野隆作品は好きだけど、この作品は私の好みじゃなかった

解説をお借りします

匣(はこ)に刻まれた一字は己の運命。
その字に従うか、刃向かうか――。
少女は国を「盗」み、世界の命運を一変させる。
新時代の王道中華ファンタジー、ここに開幕。



いろんな本を読みすぎているせいもあるのでしょうけど

んー🤔、「十二国記」と「精霊の守り人」とジョージ・R・R・マーティン「氷と炎の歌」シリーズ(ゲーム・オブ・スローンズの原作)のスターク家の次女アリア・スタークと顔の無い男との章
この辺を混ぜたような気がして😅
あ、それと「八犬伝」にも😝

読んでいても「ん?アレに似てないか?」ばかりでした