「宇喜多の捨て嫁」作者 木下昌輝Twitterしてますね | pyonpyon ブログ

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「宇喜多の捨て嫁」の作者、木下昌輝先生は
Twitterをしているのです(面白いの)

木下ファンの私は、作品を全部読んでいるという事と長生きしてください!とメッセージを送った

まだ若い作家だという事は知っている

ここ2〜3年で私が好きな作家がバタバタと亡くなっちゃったので
思わず「長生きしてください」なんて妙な応援メッセージを送ったら

お返事が来たヽ(=´▽`=)ノ


ファンに優しい〜

嬉しいわ〜



11月24日 木下昌輝の新刊「秀吉の活」
幻冬舎より発売されますよ〜


  


今日は早朝に家を出て
がん検診に病院へ行ってきた
市町村で行われる集団がん検診ね

今日受けるのは、乳がん検診(マンモグラフィー)と子宮がん検診


乳がん検診、昨年は触診だけだった


今年はマンモグラフィーと触診

マンモグラフィー、検査技師が若い兄ちゃんだった

( ´゚д゚`)エー 兄ちゃんかよ〜

ま、いいけど
私は別に何とも思わない(羞恥心と言うものをどこかに落としてしまったようで、こういう事とか別に恥ずかしくもない)

検査技師もオバサンの検査だから何とも思わないだろうしさ

何年か前にいつも行く病院でマンモグラフィーを受けた時は女性の検査技師だった

女性の方が、口調は優しくてもけっこう躊躇無く圧をかけるんだよね (>_<)イテテテ
同性なだけに「この位は大丈夫」ってのが分かっているんだな

その点、男性の検査技師は優しい
トラブルにならない様に触れているのが伝わる触り方

妙な勘違いする人もいるからねー

でも、知人(ナイスバディ)がどっかの病院でマンモグラフィー受けた時の検査技師が爺さんでニヤニヤして何度も触ってすごい嫌だった、と怒っていたな
そりゃ、運が悪かったのぉ (´゚艸゚)

マンモグラフィーが終わって、外科に移動して触診

昨年はDr.オヤジ

また同じ医者だろうなと(新患とか検診の医者だいたい決まってる)思っていたら

30〜40代のイケメン医者だった

この場合
アタリだったのか?ハズレだったのか?


今日の病院で見たポスター
指定された日曜日にマンモグラフィーの乳がん検診をやっているみたい

7000円だった

普通にマンモグラフィー検査を受ける値段もこれくらいなのかな?

年に一回、これくらいの金額なら受けれるな

そうそう、マンモグラフィー検査の前まで背中が痛くて辛かったんだけど

マンモグラフィーの後、背中の痛みが消えていた

その後の触診で更に背中が楽になったのよ


胸の周りのコリも背中の痛みの原因の一つなのかもしれないな

そう言えば、以前受けた保健センターでの集団検診の時に、女性に触診検査をしてもらった後、胸の周りが軽くなって体が楽になったんだよね

病院の医師よりも念入りの触診だった

エステとかで念入りに胸のマッサージをしてもらったら体のコリに効果があっていいかもしれないね

これは普通の施術院じゃ無理だね (;^_^A