好きな作家がTwitterをやっていたのを知った | pyonpyon ブログ

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金曜日は、いつもよりゆっくり寝ていられるスケジュールだった(なので寝たのは2時過ぎ)

7時にジェイアラートで起こされる(。-_-。)ブー

スマホの画面を見ると、北のブーちゃんがまたぶっ放したと

(・д・)チッ 大迷惑だよ

前回のミサイル発射の時はジェイアラートが鳴るように設定してなかったのでテレビをつけるまで知らなかった

その後、Yahoo!だったか?がジェイアラートの設定を勧めてきたので、深く考えもせずに設定をオンにした
そしたら思ったより短い間隔で飛ばして来たわけ

そりゃあ、何かあったら大変だけれど
睡眠が妨害されるのも私にとっては重大な問題

運転していても眠くて眠くて
(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ! とか

前の晩に早く寝りゃいいんだけどね

睡眠の欲求を取るか、知的好奇心の欲求を取るかのせめぎ合い

連休中はコチラを読んでいるのです

「天下人の茶」伊東潤

最近、偶然に好きな作家がTwitterをやっている事が分かった

好きな作家
木下昌輝、天野純希など

なかでも伊東潤が毎日何回もツイートしている
この作家、NHKの「英雄たちの選択」だったか?に出演した時に(真田幸村の回)なかなかの毒舌で「真田信之←幸村の兄が大嫌い」とかなりしつこく言っていた

本人曰く、この発言のせいで番組からお呼びがかからないと自虐的なツイートをしていた
面白いキャラクターの作家さんです

この方、「決戦!関ヶ原」などの決戦シリーズで知った作家でして(天野純希もそう)どんな人なのは全く知らなかった

作家の作品は知っていても作家本人はどんな人なのかは知らないのが普通だものね

最近は、作家もトーク番組に出たりするのでエッセイなんかと合わせて顔や声も分かって
「こんな面白い人なんだ〜」とか分かるようになった

万城目学はちょいちょい嫌味なことを言ったりするけど実は可愛げのある男性だとか(笑)
森見登美彦は作品に出てくる青年のような男性だなぁ、とか

Twitterを見るかぎり、木下昌輝もなかなかユニークな男性みたい

デビュー作品の「宇喜多の捨て嫁」を読んで大ファンになりその後の作品は全部読んでいる

天野純希も「決戦!」シリーズで好きになり先日「信長嫌い」を読んだばかり←面白かったよ

信長嫌いの最後の章「秀信の憧憬」で歴史的には目立たない織田秀信の最期をドラマティックに書いてくれています

決戦シリーズでも木下昌輝の次くらいに楽しみにしている作家さんです

この作家の人物の描き方や文章は私の好みなので、今度は「有楽斎の戦」も読む予定

ここ何年かで、好きな作家(それも私の中で上位)がバタバタと亡くなってしまってガッカリしていたけれど

今日、紹介した作家は皆さん50代より⇩

これから何年も楽しませてもらえると思うとそれだけでもウキウキ(・∀・)ニヤニヤ



録画した「内村てらすシーズン2」を見ていたら白文鳥前fanちゃんが来た

女芸人特集だったからもあるけど
後ろの画面が
よりによって「ガンバレルーヤ」(^ω^;)
よしこ(ピンクの方)の容姿が強烈過ぎてうちの可愛い白文鳥前fanちゃんが目立たないわ