ある目的と東京観光の日 | pyonpyon ブログ

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松任谷由実。

東京駅です



八重洲口から回り込んでこちらまで移動

せっかく来たのだから、見ておかないとね

東京駅を背にして振り返ると…

ビルの間から見る皇居の方向

この写真を撮る前は、ここにいました

月島




もんじゃ焼きのお店は、た〜くさんあったけど

結構奥の方にあった人気店「もへじ」に

店内も綺麗だし、居心地も良い

鉄板に火が入っていても、アチコチで焼いていても店内も涼しく、心配していた煙臭さもない

帰るときには、お店の方が店外に出てきて
なんと!ファブリーズをかけてくれます

もんじゃ食べてビール飲んでいっぱいお喋りして、大満足の1日でした


おっと、本日の目的はこれこれ

私、万が一の時ようにと「遺影写真」を撮ってまいりました


大変美しく仕上がっております


ザ・昭和 なポージング

これは、何枚かの写真のうちの1枚
この写真は、いくらなんでも遺影には使わないよ

遺影写真はもっと普通のポーズの写真にするつもり

残りの写真は2週間後に届きます


撮影したフォトスタジオは
東京大丸の中にある

「OPSIS」
www.opsis.co.jp/sp/

こんなにも笑顔を作るのが下手になっていたのか(。•́︿•̀。)を実感した日

この顔にするのも、それはそれは大変だったのです

まぁー、口角の上がらない事ったらない

頑張っても、嘘くさーい笑顔にしかならない

無理に笑顔を作る(カメラマンが優しく盛り上げてくれるのよ)自分に嫌気がさしてしまい、直ぐに不快な顔をしてしまう…

そんな中、ベストショットを数枚撮ってもらえた

顔はこっちで体はあっちで背中は後ろに少し反った感じで手は少し体に寄せて…と何が何だか自分では分からないままカメラマンの支持通りにするとこんな写真が撮れるのよん(´V`)♪


ドレスとか着てないのよ
胸元だけオーガンジーの布をピンで留めてドレスっぽくするのです


遺影の準備は、終活の第一段階だと思ってる私

顔がくたびれてからの写真なんて

「いらねーのよ」

(^_^)/~