好きなブログなんだけど、少し嫌いなところが・・・ | pyonpyon ブログ

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読者登録している犬ブログの話です

 

たとえば・・

何年もこっそり読者になっている犬ブログを書いている方がいまして

海外在住の方なわけ

 

何年も読者でいると、ワンちゃんが亡くなったりして読んでいて私も泣いたりするくらい

好きなんだけど

 

この人、ワンちゃんを擬人化するんだ

それがどーもねぇ

これが、自分の子供化ならよくあることだからそうでもないんだけどね

 

例えが、おねえちゃん犬が小学生だったら、学級委員長タイプで(これに細かい内容が続く)・・とか、ちょくちょく

 

それと、最近、新しいボーイフレンドとの関係がちょいちょいブログに出てくる(彼女はバツイチ)

少しずつ画像に映り込んだり、彼の事が出てくる話が増えてきた

これが、鬱陶しい

再婚でもするのか?嬉しくて誰かに言いたくてしょうがないんだろうけど

私、(自分も中年のくせに)なぜか中年同士の恋愛を見たりするのが嫌いなのよね

手をつないで歩いている中年カップルとか

 

多分「それが絵にならない」からだと思ってるんだな

 

別に他人の幸せを喜べないような性格ではないんだけどね~

 

このブロガーつながりで読むようになったもう一人、グアム在住で犬ブログを書いている方は

この2点が全くなく(既婚者ってのもあるけど)、サバサバしている年相応の大人で文章も楽しい

残念なことに、世界で一番愛らしいゴールデンレトリーバーが亡くなってしまい、寂しい

 

ワンちゃんが亡くなった数日後に大きな虹がかかって(ワンちゃんは虹を渡ってお空に旅立つといわれている)、お空に行くまでちょっと時間がかかったね、なんて文章読んだだけで泣く程のファンの私

 

犬ブログにはまりだしたきっかけは、「富士丸な日々」←ここから他の犬ブログに飛んだ

このブログの作者の穴沢氏の文章が面白くて、読んですぐ大ファンに

現在、富士丸は亡くなり保護権犬2頭と湘南にお住まいなので、引き続き「Another Days」というブログを読んでいます

 

サモエドのクローカのブログもずっと読んでいたけど、たまに夫婦げんかの事が出てきて

旦那さんがけっこう大きなもの投げたり・・みたいな文章があって

なんか、そういうの嫌いなもので・・・それで遠のいてしまって先日久しぶりに読んだら

クローカが後ろ足に車輪付きにカートを装着していた

老犬になって足の具合が悪くなってしまったみたい

何年も毎日読んでいたので、ショック

 

一度も会った事のないワンちゃんでも、毎日ブログを読んでいるワンちゃんがケガをしたり亡くなったりするとけっこうショックね

 

年のせいかしら (^_^;)

 

白いふわふわしたのが好きなせいか、スピッツのブログも読んでいて「ワチリー」という変わった名前のスピッツのブログも好き

 

 

 

うちの近所にもスピッツがいて、たまに見かけるけど器量よしで可愛い

 

スピッツ、小さいころ飼っていたんだけど、もう一度スピッツ飼うのが夢だな

多分、夢のまま終わるだろうけど

 

小さい頃にいたスピッツは、パパのことが大好きな犬で、いつもパパの膝に乗っている小さい私の事が大嫌いだったという残念な関係だったのよね~σ(^_^;)