付きまといブンチョウ | pyonpyon ブログ

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松任谷由実。

昨年の秋に1歳になった白文鳥前fanちゃん

年明けから「付きまとい」が激しい

そして、つぼ巣に入りたくないブンチョウになってしまった


テーブルで朝食の支度を待ってます



スライスしたきゅうりをあげたら、くわえて頭に乗ってそのまま頭にきゅうりを残して飛んでった


日中は、ずっとここに居る




つぼ巣に入らず床でうたた寝したりしてるのでホカホカステージを設置








あまりにもつぼ巣を嫌がるので外した

どうすんの、これ




お正月ももう終わり

明日からまたいつもの生活が始まる

今年いただいた年賀状

いつもは特になんにも書いてない叔父や仕事をしていた時の上司からの年賀状に

○○ちゃん(←久しく呼ばれていない呼び名)元気にしてますか、私は云々…などの軽い近況報告が添えてあった

上司(女性)からは、まだまだ若い○○ちゃん、私はもう○歳ですよー。みたいな(笑)

毎年一言添えていたので、書いてくれたのかなぁ

特に父方の親戚は父が亡くなってからだんだんと疎遠になって来ているので、気にかけてもらえると嬉しいね



私が一番楽しく過ごしていた時に一緒にお仕事をしていた方が昨年大病をしていたと年賀状で知った

昨年は夏のブログ更新が最後だったので近況については全く知らなかった

少し前からフェイスブックの方にいっていたので、そちらで色んな事を発信してるのかなぁと思っていたら

手術をしても何もせずにお腹を閉じたという位の病気になってしまっていた

今は退院して療養中だという事で元旦にもかかわらずご自宅に電話をしてしまった

久しぶり過ぎて電話に出られたお母様も私の事を思い出せなかったけど、彼女は在宅で電話で少しお話ができた

元気づけるつもりがこちらが泣いたりして、何をしてるんだ私は!

泣きたいのは彼女の方だろう

ただ、ここ数年急逝した友人との最期のかかわりを思い出すと、お見舞いに行けばよかったとかもっと話せばよかったなど後悔ばかり

彼女の声は昔と変わらず優しくて

私はと言うと、新年の挨拶もし忘れたまま電話を終わらせてしまった


仕事をしていた時、私の彼女の「おしゃれ小鉢」(←当時、お酒の景品によく付いていた)と自分で言っていた

オマケのようにいつもくっついていたのです

オマケにしては、なかなか小洒落ていたのでね(笑)

当時の知り合いとは他に付き合いはないので彼女に何かあっても私に連絡は来ないんだよね

もしかしたらあの電話が最期の電話になっちゃうのかなぁ

今年もいろいろありそうな年明けです