握られたくない文鳥 | pyonpyon ブログ

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松任谷由実。

そんな白文鳥前fanちゃんを握ってやった




「よその文鳥は握られるのが好きなんだよ」などと飼い主に責められる白文鳥前fanちゃん


もぞもぞクネクネと脱出を試みる



あっ、逃げた




そのくせ飼い主に付いて回ってピッタリくっついてくる



指輪と化した白文鳥前fanちゃん





今日、美容院でファッション誌「STORY」が京都特集だったのでパラパラと見ていたら

この間の京都旅行の時に行った懐石料理「ふじ」が載ってた



家庭画報にも2度ほど取材されている

今度はSTORY

この雑誌は40~50代向け

家庭画報も40才~のイメージ

この世代、お金使う人は使うからね~

いいお店だから繁盛してほしい


今日は美容院で爆睡したので疲労も少しは取れた気がする

シャンプーから席に戻った時にするマッサージ

あれを30分くらい続けて欲しい

(ノ≧ڡ≦)チョー気持ちいい



帰宅してから墓参り

ライターがガス欠だったので線香などを入れている「墓参りセット」をガサガサと混ぜたらマッチが出てきた

マッチ点けるの、何十年振りかしら

久し振りのマッチ、随分と粗悪なモノになってしまったのね



火薬の部分は薄くてすぐ火が終わってしまう

線香点けるのに何回も失敗し最後は3本纏めて擦って大きめの火にして点火

木の軸も「いかにも質の悪そうな木材」って感じ

あれじゃマッチ棒アートとかは作れないね



木の燃え上がり方は昔より一気に燃える


どんだけ乾燥してるんだい?な軸




霊園に「自然動物が出没しています。墓参中は気を付けて下さい」と書かれた看板が出ていた

イラストは猪

 
鹿にぶつかられて、その後に猪に当たられたなんてことにでもなったら大変だ

そんなダブルパンチ、笑えないわ


周りに気を配りながらの素早い墓掃除

あんな山の上にある霊園だもんなぁ

そりゃあ色んな動物が出るだろうね



気を付けよう