夏の初めと終わりの風邪 | pyonpyon ブログ

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松任谷由実。

6月のほぼ1ヵ月間ひいていた風邪のような症状が出ている (;´Д`)ノ


秋の気配が漂い出した・・と思ったら、このザマ



涼しくなったことと風邪で、せっかく買ったバナリバのタンクトップも着ないまま(引き落としはいつだ?)で来シーズンまで眠る事になりそうだ



今年は、なんだか体調が悪くていけない


友人が次々亡くなるし・・次は私じゃないか?と脅えてしまうよ


亡くなった友人と大して変わらないスケジュールで動いてるしな(多分、私が一番体力が無い)


無理がたたりそうで怖い  ((゚m゚;)



とりあえず、ストレスだけはためないように心がけているけど


ストレスの原因って大抵は他人によるものだからね、難しいところだ 



今日は、朝から用事があって運悪く雨に濡れてしまって


気分も落ちちゃうし体調も悪化 (ノ_・。)



午後からマッサージで、盛り上がっている背中(そうだったらしい)を解してもらって


フラフラ運転で帰宅して、そのまま寝てしまった


週末だけどビールする気分でも無い


早く治らないかなぁ    




今週は、暑いので運動もせずにずっと読書


「悟浄出立」万城目学、「春遠からじ」北原亞以子、「昨日みた夢」宇江佐真理など読み終わって



今は「修羅走る関ヶ原」山本兼一を読んでいます


この厚さ w川・o・川w


厚さを感じさせない内容で、ドンドン読めちゃっう


好きなタイプの作品です


関ヶ原の戦い当日の事(多分)をいろんな武将の目線で書いている


リレー形式のように書かれていて、東軍のある武将の事を書いて最後に武将の目線の先に西軍の武将の陣営が見える、というような文章で終わると、次はその西軍の武将の話になる・・という感じ


説明が下手ね (;^_^A



この作品、感想書くの難しそうだ


どこを紹介しようか・・と悩むくらいに素晴らしい文章の宝庫なんだもの













特に繋がりは無いけど




姪2号の爪 




また美しくなっていた


お年頃だから、会うたびに綺麗↑↑になっております