岩井三四二「あるじは秀吉」 昨日から読んでいる 「あるじは秀吉」 この作家を知ったのは、安倍晋三が総理大臣になった時に 岩井三四二「難儀でござる」を読んでいる、と紹介されたのがきっかけ なかなか面白い作品で、それ以来作品は全部読んでいます 戦国時代のものが多く面白い話が多いのですが、前作の「霧の城」みたいに、笑う箇所一切無しみたいな作品もたまにあります 新刊チェックを欠かさずしている好きな作家の一人です