極黒のブリュンヒルデ 93話 | トントンの独り言

極黒のブリュンヒルデ 93話

どうもトントンです。


今までよく拝見していたFC2の読んだらけさんのブログが更新されなくなったので、自分で勝手に暴走しながら極黒の感想を書いていきたいと思います(笑)


ネタバレ注意


真子ことヴァルキュリアが町を破壊した今、それ以上の被害の拡大を防ぐべく行動を起こした寧子と良太。寧子がおとりとなり良太がスキを狙ってヴァルキュリアを倒すという手段に出るものの・・・


まぁ、普通に考えて無理ですよねwww


相手は最強のヴァルキュリア。すぐに作戦がばれてしまい、隠れていた良太も見つかってしまいます。


ヴァルキュリアと向き合い絶体絶命の良太。ナイフを投げ捨てたその瞬間・・・


佳奈が後ろから突如現れ、ナイフを取りヴァルキュリアの喉元へ!


ブシュ、とのどに刺さった後ヴァルキュリアはあっけなく死んでしまいました。おしまい。岡本先生の次回作にご期待ください。


って、ええええええええええええええ


ヴァルキュリア死ぬのあっけなさすぎだろ!(いや、まだ死んだとは限らない。ただのど刺されて生きてたらまぁお察し)


確かに佳奈が禁断のボタンをおばさん(お姉さん)に押してもらって覚醒したのは分かっていたが、ここで出てくるとは・・・


てか、普通に動いているし速い!


これは、きっと体に大きな負担がかかってる、あるいは、寧子に負担がフィードバックされるかどうか。


鎮死剤の件もありますし、いろいろわかってないことが多すぎて物語が早く進みすぎるから読者が置いてけぼりになりそうです。


次回の展開としては、佳奈から自分の体について、または過去の改装篇に突入するか。


どちらにしても物語の終盤に差し掛かり、1話へのつながりの道筋も見えつつあります。


アニメの最終話と同時期に連載も終了を迎える予定なのかもしれませんね。(そのための2回の休載という考え方もできる)


鎮死剤と覚醒ボタンの考察はまた今度。


というか、オレ感想書くの下手だなぁ・・・




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