平成22年春季大会、司ペアは準決勝でリタイア(危険)3位で終わった。


すごく悔しかったと思う。うちの司が涙をみせたのは保育園以来かな・・・


その夜、工藤コーチから電話が鳴り


「来月のインドア大会、息子さんペアは2番手で行きます。あんな試合で


棄権するなんてダメです、ペアの翔もあんなポーチでは1番手には


置くことはできません」


私は色々とフォローしたのですが聞く耳もたずで電話をきられました。


自分の息子だから1番手に持っていくって思われているのかいないかの


かっとうがいつも自分の中にあり誰からも1番手と認められてはじめて


1番手だと司に言っては聞かせた・・・


司は私に「もう一度、最初からフォーム作りをしたい」っと言った


確かに今のフォームは球出しとロブしか打てない重心が後ろに


残るようなうちかた、つまり体重移動が完全にできていない。


どのみち足を痛めているから医者からは2~3週間は・・・・




次の朝、部活へ二人で出かけた・・・


すると、子供たちが私に


「コーチ・・・もうこんな部活これ以上頑張れない・・・」


初めてみせた弱音が私の耳に響く・・・・