発電の仕組みはご存じだろうか?


火力発電所では石油を燃やし、その熱で水を蒸発させて、

その蒸気でタービンを回して、巨大なコイルを回して発電する。

そして発電した電気は電線を通って各家庭に…。。。。


しかしである、実際に家庭に届く電気エネルギーは

最初に燃やした石油の1%のエネルギーである。

各行程でのロスが多く、特に電気の輸送中、つまり電線中でのロスも大きい。

そのため、実際のエネルギー変換効率は非常に低い。


太陽光発電はそういう意味では各家庭で発電し、その場で使うため、

ロスの少ない仕組みであるという。

各地方自治体などで補助の仕組みがあるが、

まだまだ設置価格が高いため、普及率は低い。


その中で朗報である。

経済産業省は余剰電力の買取価格を10年間、

通常の2倍の価格での買取保証の実施を計画しているという。

これが実際に法律化されれば、導入を検討する家庭も増えるかもしれない。


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経済産業省は9日、総合資源エネルギー調査会(経産相の

諮問機関)の「買い取り制度小委員会」の初会合を開いた。

家庭などが太陽光パネルで発電した余剰電力を、電力会社が

現在の約2倍の価格で買い取る新制度について、

買い取り価格を制度開始時は1キロワット時48円、

期間を10年とする方針を示した。

 余剰電力の買い取りは、すでに民間同士の取引として

存在しており、現在の価格は24円程度。これを2倍の48円にして

太陽光発電を導入するインセンティブを高める。買い取り価格は

徐々に下げ、3~5年で24円に戻る。買い取り期間を10年とする。

標準的な家庭が太陽光発電システムを185万円で導入した場合、

10~15年程度で回収できるという。

                                 (NIKKEI NETより)

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ある方向性に政府が進める場合は補助金というかたちで

道筋をつくることが政治ではなかろうか…。。。


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